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社会のルールを知ったトキ

ミスチルとかわいい女子アナを中心に、好きなものや気になったことを記事にしてます

【ネタバレあり】ようこそ、わが家へ 第10話 最終回感想 ~ニット帽の男の正体は市川猿之助!?~

STORY#10

 

 

月9ドラマ「ようこそ、わが家へ」の最終回感想・ネタバレです。

いよいよ全ての謎が明かされました!!

 

※記事内の画像はフジテレビ公式HPより引用

 

◆あらすじ

前回のラストでは、駅で偶然倉田健太(相葉雅紀)はニット帽の男と再会します。

しかし、反撃に遭い逃げられてしまいます。

太一(寺尾聰)は深追いするなと健太に注意しますが、健太のくニット帽の男と決着をつけようとする意思はとても固いようです。

 

 

 

ニット帽の男が始めた倉田家への嫌がらせをきっかけに、七菜(有村架純)はテレビ局の面接がオジャン。珪子(南果歩)は空き巣犯の濡れ衣を着せられたり、太一の仕事場にも少なからず影響があったわけですからね。

 

ニット帽との決着、ナカノ電子部品での最後の大仕事…お互いに頑張ろうと拳を交える親子2人のシーンはグッとくるものがありました。

 

 

 

 

その翌朝、倉田家の表の壁と門にまたしても落書きがされました。

早速、警察に通報して、防犯カメラの映像を確認します。

しかし犯人は、万里江と同じように段ボールで身を隠していました。

倉田家を盗聴していた万里江と波戸先生が捕まった今、防犯カメラの事はニット帽の男は知らないはずです…

 

 

 

そして円タウン出版に出社した健太は、今朝の落書きの事を明日香と蟹江に話します。

さらに健太は、駅で男ともみ合った時に、男がしていたネックレスのデザインを覚えていました。

どうもハイブランドなネックレスだったようで、そのネックレスから男の身元を突き止めようと、明日香と共に出版社を出て行きます。

 

 

 

 

 

その頃、太一も西沢と共にナカノ電子部品で不正を繰り返す真瀬部長との戦いにケリをつけようとしていました。

2人は倒産した取引先と真瀬との繋がりを探ろうとします。

何せ3000万円もの架空取引ですから、なんらかの報酬や関係性があるはずですからね。

 

 

 

そんな中、

 

「楽しい時間でした。何もしなければ、何も起きない」

 

 

というFAXが倉田家に届きました。

どうも健太たちがネックレスをヒントに探っていることを、何故かニット帽の男は知っているようです。

何もしなければ…と一見脅かしているようですが、逆に言えばこれ以上探られるのを恐れているようにも取れますね。

 

 

 

 

ネックレスのお店では大した収穫もなく、円タウン出版に戻った健太と明日香。

ニット帽の男に動きを把握されている疑惑から、盗聴を疑います。

そして案の定、円タウン出版で盗聴器が見つかりました。

すると明日香はどこか様子がおかしくなり、1人で何かを調べ始めます。

 

 

 

 

一方ナカノ電子部品では、太一と西沢は平井課長を味方に付けて、社長に真瀬の不正を事を報告しようとします。

不倫疑惑のビラをばら撒いた一件がありますからね。平井課長はこちらに逆らえません。

 

 

 

ですが、その場に真瀬がやって来ます。

平井課長を恫喝し、証言を抑え込んだ真瀬部長は

 

「あなたもうすぐ銀行に戻るんですよね?最後ぐらい会社の役に立つ仕事をして下さい。」

「これだけ社内を混乱させて、青葉銀行は我々にきちんとケジメをつけるべきだ。あやまれ!!」

 

と凄んできます…。

 

するとそこに西沢さんが、やってきて

真瀬の不正の決定的証拠を突きつけます。どうも高橋くんが現地に直接向かって入手してきた証言・証拠だったようです。

 

 

高橋ナイス!!!ふざけてばかりじゃなく、やるときゃやる男だぜ!!

 

 

 

今回の筋書きはこうです。

真瀬はイーグル精密のオーナーとは、昔会社を設立していた仲間でした。

ですがその会社は倒産。

多額の借金を背負った真瀬は、相模ドリルの社長に借金を肩代わりしてもらっていたのです。

 

その借金というのは青葉銀行からしており、そのため銀行を恨むようになり、金にも異常に執着していたようです。

その借金を返すために、一連の不正を計画したのでした。

 

 

 

観念した平井課長は、真瀬部長に指示されて不正を行ったと告白します。


ここからは待ちに待った太一のターン

 

「真瀬さん、これは詐欺事件ですよ。ケジメはしっかりつけた方がいいんじゃないですか?」

 

 

すると真瀬は
「社長、すみませんでした。」

 

 

太一はすかさず
「謝る相手が違います。銀行を恨むのは勝手ですが、私の部下は関係ない!西沢さんに謝って下さい。」

 

 


やばい!!かっこ良すぎる(>_<)!!!
真瀬は屈辱に顔を歪めながらも、遂に西沢に頭を下げました。

 

今までたくさんの不正を隠ぺいされてきましたが、ついに真瀬部長を懲らしめることができましたね!!

 

 

 

 

時を同じくして、七菜は静岡のテレビ局の最終面接に行っていました。
面接官には初っ端から嫌がらせの事について聞かれます。

 

今までの七菜なら、動揺して面接もボロボロのはずでしたが…
嫌がらせについて、「家族と向き合うきっかけになった事件」と前向きな回答をしました。

そんな様子を見て、テレビ局の社長は七菜に興味を示したようです。

 

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そして健太は、円タウン出版を盗聴しているニット帽の男を発見して声をかけました。
男は逃げ出しますが、健太と明日香は端から、逃げる男を尾行して自宅を突き止めることが目的だったのです。

 


「嫌がらせをしたのはあなたですよね?」と問い詰める健太でしたが、「私がやったという証拠はあるんですか?」としらばっくれます。

 


健太は「あなたが吸っていたタバコを持っています。これをDNA鑑定をすれば証拠になるはずです。」
と、男が自宅前の公園で採取していたタバコを突きつけます。

 


ニット帽の男はタバコを奪い取って踏みつぶします。
そんな男に明日香は

 

「本物なわけないでしょ。既に本物は警察に渡しています」

 

と言い放ちます。

 

 

ニット帽の男は観念したのか

「すみませんでした。示談金をお支払いします。些細な罪ですよね?」

と開き直った様子です。

 

 

健太はその様子に怒り

「些細な罪?家族がバラバラになってたところですよ!私はあなたを許しません!」と憤ります。

 

そんな健太に男は逆上!、健太を殴ろうとします。
しかし健太は

「殴れるんですか?あなたはもう名無しじゃないんですよ?僕はあなたには負けません」
と微動だにしませんでした。


ニット帽の男はついに観念し、きちんと頭を下げて反省した様子です。

 

 

しかし健太は本当に強くなりましたね。

家族の危機に立ち向かうなかで、とても成長したようです(*^_^*)

 

 

 

そのころ太一は、八木(高田順次)に上手く不正を暴けた事を報告します。

話を聞くと、どうやら珪子が夫を助けてほしいと八木に頼み込んでいたようです。
改めて家族の大切さを噛みしめる太一でした。

 

その日の夜、太一が家に帰ると、珪子が泣いていました。
七菜が無事に静岡のテレビ局から内定をもらったようです。

 

 


一方の健太と明日香は、ニット帽の男を警察に引き渡していました。
健太は七菜の事を知って、急いで家に帰ります。

 

 

 

その後、警察がニット帽の男=赤崎(市川猿之助)について話をしに倉田家にやって来ました。
警察は明日香と赤崎が 一緒に写った写真を差し出しました。
赤崎は雑誌の副編集長で、明日香の事をパーティで見たときからずっと好意を持っていたようです。

当の明日香は、赤崎の事は全く覚えていなかったとようですが。

 

地下鉄のホームで明日香を見つけ、話しかけようと列に割り込んだ所を、健太に注意されたことから逆恨みしたようです。

 

 

 

そして警察は帰り際に、赤崎の自転車のサドルが傷つけられていた事を健太に話します。
警察が帰って、明日香は出版する今回の事件本の原稿を健太に差し出しました。

 

健太は明日香に

 

「その本そのまま出すんですか?最後の犯人について書かれていませんよね?」

 

と問いかけます。

健太は明日香が赤崎の自転車のサドルを傷つけたことを気づいていたようです。

明日香は警察にこってり怒られましたが、罪の意識から解放されて心は軽くなりました。

 

 

 

その後、明日香は原稿を書き上げますが、本は出版しない事にしたようです。
1冊だけ製本し、倉田家に寄贈しに来ました。

 

そしていつものように5人で夕食を食べるよう。
明日香を加え、倉田家に真の平穏が訪れました…

 

めでたし、めでたし。

 

 

エンディング後に健太は出社する為に家を出ますが、軒先の花壇が荒らされていました。
健太の背後に何者かの気配を感じ、物語は完結します。

 

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ついに完結しましたねー!!!
結局ニット帽の男が発端となって、倉田家に恨みを持つ複数の模倣犯が絡み合った事件だったようです。
ラストの引きは、健太の勘違いでしょう。ちょっとドキッとさせるフジテレビの演出か、次回作の含みを持たせるためのものでは!?

 

 

ニット帽の男も、作中で一切出てこず最後だけで出てくるのはちょっと残念。
市川猿之助の憎たらしい演技は秀逸でしたね。

あ、竹中直人のほうが憎たらしかったか!!笑

 

 

全体としては、とても楽しくドキドキさせられました。

月9としては異色なサスペンス物でしたが、こんな月9もアリですね!!