社会のルールを知ったトキ

株式投資やマネー記事が中心、たまに女子アナについて徒然と

【ネタバレあり】 Dr倫太郎 第10話 最終回感想 ~それぞれの治療の行く末…そして日野先生の想いは~

水10ドラマ「Dr倫太郎」の最終回感想・ネタバレです。

 

※記事内画像は日本テレビ公式HPより引用

 

 

医師としての一線を越え、夢乃(蒼井優)を抱きしめた日野先生(堺雅人)

スキャンダルの一件で自宅謹慎中を命じられたため、明良とともに穏やかな時間を過ごしていました。

ある日、海辺で愛犬の弥助くんの散歩をしているなかで、明良の解離されていた人格が統合されたのではないかと思えるほど治療の効果を感じ始めます。

 

 

 

 

日野先生、これからどうするんでしょう。やっぱり病院は辞めちゃうのかな…

 明良とふたりで穏やかに家庭を築くのも悪くないけど、日野先生を必要としている患者さんはたくさんいるわけですし(>_<)

 

 

 

 

そんな折、ふたりでオムライスを食べて過ごしていたときに電話が。

るり子(高畑淳子)が無銭飲食で逮捕され、実娘の明良は身元引受人として警察に出頭することとなります。

不安を抱えつつも明良はるり子と対峙することに。

 


そしてるり子は、明良が身元引受人になることでなんとか釈放されます。

その後、日野先生の自宅に揃ってるり子と話をすることになります。

 

明良はるり子に対して、今までの思いを目いっぱいぶつけました。


その思いがるり子にも伝わったのか、号泣…

 

 

 

今までは形だけの親子で共依存していたふたりでしたが、本音をぶつけたことで

明良とるり子の関係も、本当の親子それになりつつあります。

 

 

 

 

 一方で、新病院開業の野望が破れた円能寺さん(小日向文世)は、その失意から精神を病み始めます。

円能寺さんは、すべてが倫太郎のせいだと暴れ始め、倫太郎をはじめ蓮見さん(松重豊)宮川先生(長塚圭史)にも「みんなクビにする」と言い放つ始末。

 

円能寺さんがそんな状態では病院の行く末も危ういと、日野先生は連見さんから円能寺を何とかしてほしいと頼まれます。

早速、円能寺の元に向かう日野先生でしたが、まともに話を聞いてくれません。

うまくいかないことは全て日野先生のせいだと言って、全員をクビすると言い始めます。
また、円能寺さんの顔には痙攣の症状(チック)が出ており、日野先生の見立てだと急性ストレス障害と診断されました。

 

 

うーん、登場人物がみんな病気になっていく気がするのは管理人だけでしょうか…?笑 

 

 

 

 

そんな中、不正の疑惑をかけられて動揺している池長官は日野先生を呼び出し、話をします。

思いを吐き出したその後、池長官は記者会見で正直に疑惑について話をしてます。


そして、会見では「隠し事はこれくらいのものです!!」と、自身のズラを外してしまいました。


開き直った長官でしたが、ありのままの姿をさらけ出したわけで、これを機に気持ちにゆとりが出来るといいですね(^_^.)

 

 

 


そんな時、円能寺さんが置屋を訪ねて来ました。
そして、日野先生は置屋を訪れ、
円能寺さんの話をゆっくり聞くことになります。


病院の立ち上げに固執していたわけを話し出す円能寺さん。

 

そして、何も無くなったという円能寺さんに対して、
何もしなくていいとアドバイスをするのでした。

そして、がんばり過ぎず、時には甘えることも重要ですと諭します。

 

 

 


円能寺さんには今後の治療を頼まれるのですが、日野先生はそれを荒木さんにお願いしに行きます。

 

やはり医者を辞める覚悟を決めたということなんでしょう…

 

 


荒木さんの診察室では、なんとるり子と遭遇します!!
ギャンブル依存症の治療の傍ら、身の回りの手伝いをしてもらっているそうです。

 

 

しかし、この展開には驚きですね(>_<)
るり子がひとりでこの先生きていけるとも思えないし、案外ちょうどいいのでしょうか?笑

 

 

 

  

そして日野先生と明良は、母親の墓参りに来ていました。
母が死んでから27年間、墓参りに来れなかったそうです。
自分の態度や言葉が母親を追い込んだと、罪の意識に苛まれていた…と告白します。


ですが、過去との決別をすることができた日野先生。
なんと、明良に結婚して欲しいとプロポーズしました。

 

 

 


…が!! ダメ…!!

 

 

 

 


明良は、

「嬉しいけど、それはただの逆転移であり、精神科医を辞めてしまった日野先生のことは好きにはなれない」

と言います。

そして日野先生とは結婚できないとも…。

 

 

明良は日野先生の元を去るとき、泣いていました。きっと本心は日野先生のことが好きだったんでしょうね。

 

 


日野先生から明良にフラれたことを聞いた水島は、明良のもとを訪ねます。、

本当は日野先生のことを好きなのでは?と問いただすも、
逆に明良に日野先生のことをよろしくお願いすると返されてしまいます。

 

 

どうも日野先生を想って、あえて気持ちを押し殺してプロポーズを断ったみたいですね(:_;)

日野先生を待っている患者はたくさんいます。
それをひとり占めするわけにはいかないと思ったんでしょうか。

 

 

 

 


そして、日野先生はその後も精神科医として、
今までどおり活躍します。

 

 

 

今までは恋愛は精神疾患と言ってましたが、自身の恋愛を糧に、精神科医としてより一層深みが増したことでしょうね。

 

 


また、明良や円能寺さん、るり子や荒木さんも
それぞれに、順調で穏やかな日々を過ごすのでした。

 

 

 

 

「dr倫太郎」もついに終了となりました。
夢乃と明良という二つの人格に翻弄されながらも、無事に治療することが出来ましたね。

 

るり子とも和解?することができ、まさに大団円と言えるのではないでしょうか。

 


みんなが日野先生に良い影響を受けており、最後に宮川先生が「患者に愛されたい」と言ったのなんて、まさに象徴的だと思います。

恋愛やサスペンスとも違いますが、ホッと心が穏やかになるというか暖かくなるドラマだったと思います!!!