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社会のルールを知ったトキ

ミスチルとかわいい女子アナを中心に、好きなものや気になったことを記事にしてます

【ネタバレあり】花咲舞が黙ってない(2期)第1話感想 ~お言葉を返すようですが!痛快ドラマの第2シリーズがスタート~

 

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2015夏ドラマ 花咲舞が黙ってない(第2シリーズ)のあらずじです。

銀行を舞台に主人公の花咲舞(杏)が、現金紛失や情報漏えい、融資トラブルなどを見て見ぬふりができず、事件や不祥事を解決していく……というストーリーのようです。

 

※2話感想はこちら

 

昨年の春に放映された前作の続編ということですが、実は前作は未視聴でした。

ただ、前作は最高18.3%の視聴率を記録しており、「半沢直樹」シリーズの池井戸潤さんの小説が原作なのでハズレはないでしょうね。

新たなキャストとして成宮寛貴さんも加わり、スケールアップしたとのことで楽しみです。

 

 

【以下、第1話あらすじ】

東京第一銀行本部・臨店班の舞(杏)と相馬(上川隆也)がコンビを組み、全国の支店で起こる様々な問題を解決し始めて1年余りが過ぎていた。

一方、二人の天敵とも言える真藤毅(生瀬勝久)は常務取締役に昇進し、「次期頭取候補」としてますます行内での勢いを強めていた。

 

 

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生瀬勝久さんはこういう役柄多いですねー。

医師たちの恋愛事情でも似たような役柄を演じていました。

コミカルな役もこなせる、とても演技の幅が広い役者さんです 。

 

 

ある日、舞と相馬は日本橋支店への臨店を命じられる。
「投資信託トラブル」が起こり、顧客が銀行を訴えようとしているのだった。

顧客の諸角産業社長・諸角博史(佐藤B作)が、3000万円の投資信託を購入し半年後に解約したところ、元本割れをして300万円の損失が出た。

 

だが諸角が言うには、購入時に渉外課の北原有里(片瀬那奈)から「元本は保証する」「損はしない」と説明されていたという。

有里から話を聞く舞と相馬。有里は「元本保証するとは言ってない」と主張し、
舞はそんな有里の冷静過ぎる態度に違和感を覚える。

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昨今の株高のトレンドに合ったテーマで好感が持てます。

実際、銀行員は自分たちが売りたい商品を強引に勧めるみたいですよ。販売手数料や信託報酬が高いほうが、銀行の売り上げに繋がりますから。

そもそもリスク資産に元本保証なんてねぇ…そんな戯言を信じて購入した人も擁護しづらいところ。

しかもこの人社長なんでしょう?甘すぎるわー(-"-)

 

 

こういった「言った言わない」の水掛け論で訴訟を起こしても、顧客はそれを立証できないでしょうし裁判自体は銀行が勝つでしょう。

ただ、そういった悪いイメージがつくのは免れませんのでなんとか和解しておきたいですね

 

 

そして、真藤派閥の支店長・橋爪藤一(寺脇康文)もまた、
「ただの言いがかりだ。損をしたのが悔しくて、難癖をつけて来てるだけだ」
と聞く耳を持たない。

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相棒などでおなじみ寺脇康文

 

 

舞と相馬は、諸角社長の話を聞くため諸角産業へ向かう。

だが、諸角は銀行の対応に怒り心頭で、すでに東京第一銀行を訴える旨の訴状を提出してしまっていた。

 

 

 

改めて北原に話を聞くと、なんと支店長自らの業務命令で元本割れしない・元本保証すると説明させられていたのです。

 そして、損失が出た場合は支店長の自分が責任を取るからとも…

 

北原自身もリスクを認識していたため、罪悪感に苛まれながらも元本保証すると言ってしまったことをずっと後悔していました。

その根底には、成績さえ上がれば何をしてもいいという支店全体の成績至上主義の圧力があったのでした。

 

さらに橋爪は、自身の保身のために北原に責任を押し付け退職するように促します。

 

 

自分が支店長に目をつけられたら酷い目に遭わされる…

そのため、他の行員も支店長への不満を吐き出すことすら出来ません。

 

 

あまりの強引なやり口…舞も言っていましたが本当に腐ってますねぇ(´・ω・`)

 

 

そんな恐怖政治に花咲舞は黙っていません!!

元本保証すると嘘をつけと支店長が命令したことは、「言った言わない」の水掛け論で証拠はありません。

ですが、舞の行員を守りたい・不正を正したいという熱い想いに感化されて、たくさんの行員が「自分も同じように支店長からの圧力で顧客に嘘をついていた」と証言してくれたのです。

 

 

 

銀行は腐っているが、働いている人たちは腐っていない。

組織を変えるのはなかなか難しいが、働いている人たちを変えていくことで徐々に銀行も良くなっていくのではないか。

 

そんな舞の熱い想い…

いいですね!個人的にグッときました(^^♪

 

 

やっぱり上司というのは、部下を守るためにどれだけ懸命になれるかだと思います。

部下を自分の出世のために利用するような人間は論外。

「あの人のために頑張りたい」と思ってもらえたら、成績も自然と付いてくるものです。

 

 

さてさて、1期を見ていなくても、個人的には充分楽しめました♪

勧善懲悪の物語というのはやはりスカッとしますね!!

 

また、個人的にはコンビを組む相馬(上川隆也)にも注目したいです。

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この俳優さんはとにかくカッコいい!!

決してそういった趣味があるわけではありませんが、適度な渋さと爽やかさが入りまじりとても魅力的だと思います(*^_^*)

他のキャストを見ても実力派の方々が、多く2話以降もとても楽しみなドラマです♪