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社会のルールを知ったトキ

ミスチルとかわいい女子アナを中心に、好きなものや気になったことを記事にしてます

Mr children 『HANABI』  歌詞解釈・意味~桜井さんが伝えたいメッセージとは!?~

ミスチル

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今回はHANABIの記事を書いてみます!!

 

もう一回 もう一回というフレーズが印象的な曲ですが、
果たして一体何を意味しているのか…どういったメッセージが込められているのか…

自分なりの解釈を綴ってみようと思います。

 

 

【以下、歌詞解釈】

 

全てが無意味だって思える
ちょっと疲れてんのかなぁ


一体どんな理想を描いたらいい?
どんな希望を抱き進んだらいい?

 


と今の生活や暮らしに絶望している様子。
ちょっとどころじゃなくて、かなり疲れてます。
全てが無意味に…なんて、メンタルにかかったほうがいいレベル。

 

 

君がいたらなんて言うかなぁ?
暗いと茶化して笑うかなぁ

 

その柔らかな笑顔に触れて
僕の憂鬱が吹き飛んだらいいのに

 

 

君とはきっと恋人のことでしょう。
彼女の無邪気さや優しさに、いつも救われてきたのでしょうね。

吹き飛んだら“いいのに”…
この「いいのに」というフレーズからはあくまでも願望という意味合いが伝わってきます。
彼女の笑顔に触れても、憂鬱が吹き飛ぶとは限らない…それだけ主人公の心の闇は深いのでしょう。

 


決して捕まえることの出来ない 花火のような光だとしたって

 

もう一回 もう一回

もう一回 もう一回

 

僕はこの手を伸ばしたい


誰も皆悲しみを抱いてる
だけど素敵な明日を願っている


臆病風に吹かれて波風が立った世界を
どれだけ愛することができるだろう。

 

 

サビです。
花火のような光とは、恐らく彼女の笑顔のことではないでしょうか?
重く暗い自分の心を、彼女の笑顔で救ってほしい。
その笑顔にもう一度手を伸ばしたいのだと思います。

 

誰もがみんな、悲しみや苦しみを抱えてもなお、前を向いて生きています。

 

ですが主人公は、そんな社会や世界に対して「恐れ」を抱いているのでしょう。
臆病風が吹いている世界というのは、主人公の心のなかの状態を指しているのです。

 

 

 

【2番 歌詞解釈】

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笑っていても 泣いて過ごしても
平等に時は流れる 未来が僕らを呼んでる 

その声は今 君にも聞こえていますか

 

主人公は少しだけ前を向けているような気がします。
笑ってても泣いてても、平等に未来はやってくる。

だったら世の中を憂いていても仕方がない…

 

いい意味で、どこか開き直っている印象があります。
ただ、「今、君にも聞こえていますか」という歌詞からは


“今は一緒におらず、別々の道を歩いている”ことがわかります。

 

 

さよならが迎えに来ること 最初からわかっていたとしたって

 

もう一回 もう一回

 

何度でも君に逢いたい


巡り会えたことでこんなに 世界が美しく見えるなんて 
想像さえもしていない 単純だって笑うかい

 

君に心からありがとうを言うよ

 

 

さよならが迎えに来る~ということから、今までのように一緒の道を歩くことはもうできない。
それを理解しつつも、その優しさにもう一度触れたい。

感謝の意思を伝えて、前に進むために、もう一度会いたい。
そんな気持ちなのではないでしょうか??


ここまで、失恋から立ち直る男の歌のような印象を受けますねー。

 


滞らないように 揺れて流れて
透き通ってく水のような 心であれたら

 

ここの歌詞はREFLECTIONツアーのMCで桜井さんが言及してましたね!!

水もずっと動かずに滞ると腐ってしまう。
循環させてあげることで、酸素が行き渡り新鮮さを保てる…という内容でした。


人の心もそんな感じで、楽しいことや苦しいことが一切ないと、心も淀んでしまう。
色々な経験や思いを受け入れることで、心が透き通っていくのでしょう。

 

 


遭いたくなった時の分まで
寂しくなった時の分まで

 

もう一回 もう一回 

もう一回 もう一回

 

君を強く焼き付けたい


だけど素敵な明日を願ってる

臆病風に吹かれて波風が立った世界を
どれだけ愛することができるだろう

 

 

主人公は、ようやく完全に前を向いて歩き出します。
今の苦しい現状を受け入れ、自分の周りの世界と向き合い、
愛することができるようになりました。

曲が進むにつれて、彼女に対する表現が変化してきました。

 

手を伸ばしたい、もう一度遭いたい、そして「強く焼き付けたい」

 

過去に拘り、振り返ること自体から卒業しつつあることがわかりますね。

彼女の笑顔や思い出は、花火の光のようにとても綺麗で心を癒してくれます。
けれども、主人公は自分ひとりで苦しみや悲しみと向き合うことを受け入れました。

 

この曲は、そんな一人の男の別れと成長の物語なのではないか…
そう解釈しています。

おわり 

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