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【ネタバレあり】モテキのなかで大好きな名シーン・名言を紹介するよ!!【感想・レビュー・結末】

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マンガ『モテキ』のレビューです!!

森山未来さんが主演で映画・ドラマ化で話題になりましたね。

今回はそんな『モテキ』を読んで、管理人がお気に入りの名シーンを紹介していきます。

読んだことがある人は「こんなシーンあったな!!」って思いだして、読んだことが無い人には漫画版に触れるきっかけになれば幸いです。

 

では、まずは『モテキ』とはどんな物語なのかをおさらいしましょう(^^)/

 

【あらすじ】

地味でさえない派遣社員のアラサー『藤本幸世』がある日を境に急に女性からの誘いがガンガン舞い込んでくる。

人生に3度訪れるといういわゆる【モテキ】ではないかと感じ、これを機に積極的に女性にアプローチしていくという物語です。

主に幸世との恋愛に絡むのは3人の女性たち。林田は相談役なので除外!

 

 

1人目 美人なOLの土井亜紀

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土井亜紀とは、幸世の派遣先で知り合っており、一緒にフジロックに行ったことのある仲です。

その1年後に送られてきた彼女からのメールがきっかけで「モテ期」が始まりました。

とても綺麗で社交的な非の打ちどころの無い女性。

ですがそんな彼女にも、意外なコンプレックスが…

ラストの結末は色々な解釈が可能。

 

 

2人目は所謂『女友達』の中柴いつか

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いつかちゃんと幸世は飲み会で出会いました。

ボーイッシュな彼女は女子力が低く、男と飲むほうが自然体でいられるのです。

カラオケなんかも幸世と趣味が合い、 気兼ねなく話せる関係。

ただ、そんな彼女と日帰りの東北旅行をきっかけに関係性に変化が…

 

 

3人目は魅惑の美女 小宮山夏樹

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何考えてるかわかんない系の、ゆるふわ愛されガール。

幸世曰く、『今までで一番好きだった女』とのこと。

この魔性の女と触れ合ったことで、良い意味でも、悪い意味でも幸世は成長できた。

物語の最後のセリフは永遠の謎である。

 

 

このマンガの特筆すべき点は、非常に濃密な内容を全4巻という近年では極めて短い巻数のなかで完結させているというところでしょう。

これまでの人生のなかで、モテるという経験など皆無。

女性との距離感も掴めずにいる幸世が、成長していく過程が非常にリアリティがあり胸を打ちます。

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・名場面・名言

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 第1巻より

 

まずは物語冒頭。

土井亜紀とフジロックに来たときのシーン。

ある事情から、幸世はその場から逃げ出してしまいます。

 

それを思いだして後悔する場面がこちら!!

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 「死にたいも10回言えば4回過ぎたあたりから言葉が形骸化するな」っていうセリフが面白すぎるwww

 

きっと幸世は辛いことがあるたびに何度もこうやって「死にたい死にたい」って言って、自分の心を整えているのでしょう。

管理人もこれを読んでからは真似してますが、「死にたい」を連呼してると次第になんかどーでもよくなるんですよね。

 

その後の大江千里に悪態を付くのもナイスポイント!! 

 

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2巻より

 

林田先生の名台詞。

基本的にモテない人間の心理って、「どうせ俺なんか…」なんですよね。

フラれたり、拒絶されて傷つくのが怖いから、自分からはアプローチもしない。

でもそれって、女性だって同じじゃないのかな?みんな拒絶されるのは怖いよね。

 

可愛い子こそ、その恐怖に打ち勝ってガンガンアタックする男どもに掻っ攫われていく現実…

そうなると、ウジウジしてる暇なんてないぞ!!世の男性諸君!!

 

「 女の心の中に土足でズカズカ踏み込んで、足跡残してこい」っていいセリフだなーとしみじみ思います。 

「どうせダメならやってみよう~」ってミスチルの旅人って歌の歌詞にあるけど、モテない男なりにアタックしてみようぜ!!

 

 

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3巻より

 

男女の友情について、地味にすっごく深いセリフ。

まさに核心を突いている…

作中では、ひょんなことから土井亜紀の自宅で飲み直すことになった場面。
男女の友情なんてものは、所詮こんなもの。

 

どっちかが、「あわよくば」なんて考えてたら絶対に上手くいかんよ!!

 そういう気持ちを押し殺して付き合うのは、しんどいし無理があるからね。

 

 

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2巻より

 

初恋は実らない。現実と理想は違う。カッコいい人が私を好きになるハズない。

そんな風に考えていた中柴いつかちゃん。

 

幸世の幼馴染の島田を好きになったは良いものの、彼はあっさりと結婚してしまう。

その気持ちをモヤモヤと抱えたまま、きちんと失恋できていなかったいつかに対して、幸世は“自分と似ている” と感じます。

そして泣いてしまったいつかに、幸世がコーヒーを煎れてあげる場面。

 

砂糖は入らないって言ってるのに、甘いほうがウマいと思いっきり投下します。

 

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実はこのコーヒーの描写は、4巻のこのシーンに繋がっています。

高校からの友人、島田と仲良くなったきっかけがこのふりかけでした。

 

きっとコーヒーの砂糖も、幸世なりの優しさからの行動だったんでしょうね。

  

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最後に管理人イチオシ『土井亜紀』の名場面の数々。

結局はこの人が一番かわいい(*^^*)

 

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・最後に

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※「自分の望んでないことが起きる人生が最高なんだ」と言ってのける夏樹ちゃんに翻弄される人生も悪くない…

めちゃ可愛いし、色っぽいんだこれが。

 

 

さて、モテキの名シーン集。いかがでしたか??

正直、たくさんあり過ぎるので非常に個人的な好みが反映されてしまいました!!

それと、映画もドラマも、もちろん魅力的ではありますが管理人としてはやはり原作をオススメしたいです。

それぞれのエピソードもですけどマンガ特有の工夫というか、遊びが良い!!

例えば、以下のような遊び…

 

 

 毎話ごとの題名が楽曲のタイトルからつけられている

(第13話の銀河鉄道の夜は曲も話も最高です!!)

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・時々、作画が別のマンガ家さんのパロディになっている

(オム先生のおやすみプンプンは露骨だけど面白かった)

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 などなど!!

こういった部分にも注目して、ぜひ一度手に取ってみて欲しいなーヽ(^o^)丿

 

おわり