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社会のルールを知ったトキ

ミスチルとかわいい女子アナを中心に、好きなものや気になったことを記事にしてます

【ドラ泣き】『STAND BY ME ドラえもん』だけじゃない!!ドラえもんの泣ける話・おすすめ感動エピソードを厳選してみた!【感想】

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どうも! 管理人です。

今回は、1月22日にテレビ朝日系列の「日曜劇場」にて

『STAND BY ME ドラえもん』

が地上波放送ということで、ドラえもんを取り上げてみたいと思います(*^^*)/

 

この、スタンドバイミードラえもんは秦基博が主題歌を手掛けており「ひまわりの約束」はスマッシュヒットしましたね。

興行収入も全世界で100億円を突破するなど、とても話題になりました。

 

 

ストーリーは原作第1話「未来の国からはるばると」、しずかへのプロポーズから結婚までを描く、「雪山のロマンス」「のび太の結婚前夜」、ドラえもんとの別れと再会を描く「さようならドラえもん」「帰って来たドラえもん」

などの原作を再構築し、ドラえもんとのび太との出会いと別れ、しずかとのび太の愛が中心になっています。

 

まぁ泣かせるためのラインナップですわな

 

 

いや、ある意味仕方ないんだ。

ストレスフルの現代社会…

泣いてストレス発散という趣旨の「涙活」なるものも、世の中にはあるようだし。

 

実際、「帰って来たドラえもん」は文句なしの名作だしね!

ジャイアンとの喧嘩シーンはやばい…

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ただ、有名どころのエピソードばかりで新鮮味に欠けるというのも否めない… 

そこで!管理人が厳選した、意外と知られていないちょっといい話を紹介します!!

 

ではではどーぞ(-ω-)/

 

「思い出せ!あの日の感動」

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※てんとう虫コミックス29巻収録

 

学校に行きたくない。

そんな風に、誰も一度は考えたことがあるでしょう。ちなみに管理人は、現在進行形で会社に行きたくありません。

のび太はいつものように寝坊をしてしまい、何を思ったか学校を退学すると宣います(笑)

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※のび太のこの晴れやかな表情(ーー゛)

 

のび太はその後も、完全な無気力状態。

ドラえもんの遊びの誘いにも乗らず、しずかちゃんと遊ぶことにも無関心です。

そこで秘密道具「ハジメテン」を取り出すも…

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なんとのび太は、秘密道具にすら興味を示しません(´・ω・`)

 

その夜、布団のなかで考えるのび太。

何事にもはじめての新鮮な感動があったはず。自分が学校に初めて行くときはどんな気持ちだったのか。

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そしてのび太は、タイムマシンで小学校入学前夜の自分の様子を観に行きます。

そこには、学校に行くのが楽しみで仕方なくてはしゃぐ自分の姿がありました。

 

「いつから、どうして、こうなっちゃったんだろう」

こういった感情も、誰しも経験があるのではないでしょうか。

大人になった今でも、思うところがありますね。

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翌朝、のび太はドラえもんの秘密道具に頼ることなく自分から学校に行こうとします。

自分の意志でタイムマシンに乗って過去に行き、自分だけの力でチャレンジしようとしたのび太。

ドラえもんもその姿を見て、涙を流して喜びました。

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このエピソードからは、新鮮な頃の気持ちを思い出すということの大切さを学ぶことができます。

恋人とすれ違ったりしてうまくいかない時などには、付き合いたての頃の思い出の写真なんかを、改めて見てみるのも良いかもしれませんね。

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「ぼくよりダメなやつがきた」

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※てんとう虫コミックス23巻収録

 

なかなか毒のあるタイトルですが、この話は稀代のダメ人間であるのび太よりもダメな人間である「多目くん」が転校してくるお話です。

名前もそのまんま(笑)

 

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※多目くんはけっこう努力家なようで、勉強なんかも真面目に取り組む。

不真面目でサボってばかりなのび太とは大違いなのだが、それでも結果はのび太に劣るという…

 

 

自分よりもダメなやつが登場したことで、のび太は事あるごとに多目くんと遊んだり一緒に勉強したりします。

その理由は自分より劣る人間が身近にいることで、優越感に浸れるから…

その姿は非常に醜く、人間の嫌な一面が凝縮されています。

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※宿題を教えてやるのび太。そんな様子をドラえもんはとても冷やかな目で見ています。

 

そこで見かねたドラえもんは「配役いれかえビデオ」でのび太と多目くんの姿をスネ夫とのび太の姿と入れ替えた映像を見せます。

その結果、普段スネ夫たちにされて嫌だったことを、そのまま多目君にしていたことにのび太は気づくことができました。

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嫌な野球に誘われたのび太は多目くんを推薦し、半ば押し付けていました。

当然多目くんは活躍するどころかみんなの足を引っ張る形に…

 

ジャイアン達に殴られそうになっている多目くんを見かけたのび太は、今までの自分を反省して多目くんを庇い、自ら殴られに行くのです。

 

見て見ぬふりすることだってできたはず。ですがのび太は、しっかりと自分の過ちに正面から向き合います。

のび太のこういう一面は本当に素敵ですね(^^♪

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藤子F不二雄の短編SF『気楽に殺ろうよ』が面白い!!

 

「タンポポ空を行く」

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※てんとう虫コミックス18巻収録

 

人の言葉を話せない動物や植物と意志疎通が出来るという秘密道具

「ファンタグラス」
を使って、のび太は部屋に紛れ込んでいたタンポポと会話ができるようになります。

 

その後のび太はタンポポを庭に植え替えて、甲斐甲斐しく世話をします。
タンポポに夢中になるのび太でしたが、次第にエスカレートしていき家に閉じこもりがちになってしまいます。

 

途中ジャイアンたちに野球に誘われますが、居留守をするのび太。
失敗を恐れ、自分の世界に閉じこもってしまいます。

そんなのび太の様子に、たま子やドラえもんは心配するばかり。

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やがてタンポポは綿毛に成長し、タンポポの種はどんどん空に飛んでいきます。
ところが、その中に怖気づいて飛んでいけないタンポポが一つありました。


このタンポポの子供(種)に、タンポポ(母)はこの子供に独り立ちするように優しく諭します。
そして子供は勇気を出して、外の世界へ飛び立ちました。

 

のび太は子供が勇気を振り絞って空へ飛び立つのを見届けた後、一度は逃げ出した野球に入れてもらおうと自らも一歩踏み出します。

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 この物語で重要な設定は、ドラえもんが道具の説明で言っていたこのくだりです。


「ほんとにネコがしゃべってるわけじゃないよ。きみが、心のそこで思っていることなんだ」


すなわち、のび太自身が心の奥で考えていることをタンポポが話していたのです。

 きっとのび太も、「このままじゃいけない」と考えていたのでしょうね。 

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藤子F不二雄の短編SF『ノスタル爺』を紹介する

  

「あの日あの時あのダルマ」

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※てんとう虫コミックス18巻収録

 

鉄板のおばあちゃん回。

のび太はある日、ママの大事にしていた指輪を無くしてしまいます。
そこでドラえもんが出したひみつ道具「なくし物取り寄せ機」で指輪を手に入れます。

そのままのび太は今までになくした物をどんどん取り寄せていきます。
その中には、のび太が小さい頃の思い出の品も混じっていました。

 


昔を懐かしみ、ずっとこのまま子供でいたいとのび太はボヤきだす始末…

そんなのび太にドラえもんはあきれ果ててしまいます。

 

取り出したものの中には、小さなダルマがありました。
それは優しかったおばあちゃんからもらった物で、のび太は小さいころに庭で転んで泣いてばかりいました。

 

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当時のおばあちゃんからの言葉を思い出したのび太は、前を向いて進みだすのです。

 

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最後に

いかがでしたか?

ドラえもんは、爆笑のギャグ回から泣ける感動話まで非常に幅広い作品となっています。

大人になった今だからこそ、もう一度読んでみてほしいです。

『STAND BY ME ドラえもん』の放映をきっかけに、皆さんがドラえもんの魅力に触れてくれたら幸いです。