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【アドセンス】副業の収益に確定申告は?年間20万円以下でも、住民税の申告が必要!!【アフィリエイト】

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 どうも!!管理人です!!

さて、今年も早いもので12月です。
確定申告の時期が迫ってきましたね。

 

会社員の方は年末調整で会社側がやってくれるので大きな手間はありません。
ただ、副業としてブログでアドセンスやアフェリエイト収入がある方は注意が必要になります。

 

え?自分は年間20万円以下の収益だから関係ない?

 

とんでもない!!

 

今回はそんな人たちへお送りします。
※確定申告については各自治体の税務署へ問い合わせください。

 目次

確定申告が必要な場合

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給与所得以外の収入が年間で20万円以上ある場合です。
所轄の税務署にて、手続きが必要になります。


納付すべき所得税を確定するための作業で、サラリーマンの人たちは通常は会社の年末調整で済んでしまいます。
ふるさと納税なんかを利用した人は必要になってきますが、あまり縁の無い方も
多いのが実情です。 


じゃあ年間20万円以下の収益の人は!?

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たしかに確定申告は不要なんです。


ただし、確定申告はあくまでも所得税の申告であって、各自治体からの市民・住民税においては別途申告する義務があるのです。
ここについては意外と忘れられがちなので注意が必要です。


前年の所得を元に住民税が計算される以上、副収入を申告しておかないと正しい税を自治体は徴収できません。

ペナルティとして、別途追徴課税をくらうかも…

 


マイナンバー制度開始によって、収益の流れが把握される!?

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今年話題になったマイナンバー制度。
税の未納を未然に防ぐという側面もあるようで、住民税の課税でも活躍することが予測されます。
もし微々たる副収入であっても、今後追徴課税を取られる可能性が高いです。

言ってしまえば脱税みたいなものですからね。

しっかりと納税しましょう。 


住民税の申告ってどうするの?一連の流れ。

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 では、実際にどのような手続きが必要になるのか。
今回の手続きは各自治体によって違うかとは思いますが、管理人を例に説明していきます。

 

◆札幌市の場合~市税事務所にまずは相談!~

 確定申告は税務署での手続きですが、役所に問い合わせたところ今回は市税事務所が管轄のようです。

管理人は札幌市の南市税事務所が担当区にあたります。

https://www.city.sapporo.jp/citytax/shizei_jimusho/index.html

市税事務所/札幌市


職員の方に問い合わせたところ、必要な書類を用意していけば申請の用紙の記入などは全て事務所側が行ってくれるそうです。

めっちゃ親切!!
※もちろん自治体によると思います。

 

1月1日から3月15日までに申告すれば6月からの税金に反映されるとのこと。
ただ、期限ぎりぎりは非常に混み合うことが予想されるので、早めに準備しておきたいですね。


必要な書類って?

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管理人の場合、収入源は以下の通りです。

・会社からの給与所得
・グーグルアドセンスの広告収入
・株式の譲渡益

 

そのため、まずは会社からの源泉徴収票がまずは必要となります。
そして、株式は証券会社の取引明細を取り寄せ。


グーグルアドセンスにおいてはGoogle AdSenseの支払いページのコピーと振込通帳のコピーで大丈夫なようです。
このあたりは事前に自治体の担当者に確認しておくとスムーズでしょう。


ブログの経費って?? 

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さて、課税において重要な項目といえば経費です。
収入を得るために必要だった出費とでも言えばいいでしょうか。
経費分については税金から控除されるため、申告しておきたいところです!!!

 

でも、ブログの更新に必要なものってあんまり思い浮かびませんよね。
ネットの通信費はブログの更新以外の用途にも使えて曖昧になってしまうため、経費としては認められないそうです。

 

管理人の場合は、はてなプロの月額会費が経費として認められるそうです。
会費が引き落とされたクレジットカードの明細書のコピーを提出すればいいみたいでした。

  

会社にバレないように納税できる!?

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副業で大切なのが、会社バレです。
ブログの広告収入くらい大丈夫そうなもんですが、会社の就業規則によっては危険な場合もあるでしょう。
住民税が給与から天引きされているケースにおいては、他の社員と比較されて発覚する可能性も否定できません。

 

ただ申告した分の税金を給与天引きに合算するか、別途、納付書を発行するかを選べるようなのです。

会社バレを防ぐようなら、申告する際に、必ずその旨を伝えましょう。


まとめ

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納税は国民の義務です。
マイナンバーによって、今後申告漏れはガンガン指摘されると予想されるので
忘れずに手続きしておきたいですね。
追徴課税のペナルティを食らうなんてバカらしいですから。

 

ちなみに、札幌市では副収入の10%くらいが住民税として課税されるそうです。
出来れば払いたくないけど、仕方がないですね。
みなさんも、お住まいの自治体に問い合わせてみてください!

それではこの辺で。

 

おわり