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社会のルールを知ったトキ

ミスチルとかわいい女子アナを中心に、好きなものや気になったことを記事にしてます

偽装の夫婦 最終回 感想(第10話)  ~超治とヒロ、それぞれの結末は!?~【ネタバレあり】

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2015秋ドラマ 偽装の夫婦の最終回第10話のあらすじです。

ゲイ・レズといった同性愛者。
偽装結婚。


衝撃的なテーマを元に始まったこのドラマも最終回を迎えます。
個性を尊重し、他人との違いを認め合うことの大切さを一貫して説いていましたね。

 

ヒロと超治は、それぞれのパートナーとどう向き合うのか。
そして、答えは出るのでしょうか…
いよいよ最終回です!!

 目次

 

第10話あらすじ

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ヒロ(天海祐希)は、華苗(富司純子)に会うために超治(沢村一樹)と一緒に富山へ行くことに。
そこで超治から「もう一度やり直したい」と告白される。
心揺れるヒロだったが「やり直すなら、お互いのパートナーと別れるべき」と言い、保(工藤阿須加)と話してほしいと超治に電話を差し出す。
しかし、超治は、その場で保と別れ話をする踏ん切りがつかない。
ヒロは「親友のままでいるのが一番いい」と超治に言い聞かせる。

まあ、親友のままでいいよね。
やり直したいって超治は言うけど、果たしてヒロを抱けるのかね。
超治がゲイである以上は、25年前と同じ結末になるんじゃないか。

 

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しおり(内田有紀)、ユウ(井上琳水)が待つ家に帰ってきたものの、超治への思いを断ち切れないヒロ。
自分の心の声を抑えなくなった彼女は、正直な気持ちがつい口から出てしまう。
ヒロは自分の思いを封じ込めるように、結婚式をしようとしおりに提案する。
ヒロの申し出に、しおりとユウも喜ぶのだった。

ヒロとしては、超治のことを好きだったからね。
これは可哀想。


ただ、正直な気持ちが口からってのはマズいでしょ(笑)
しおりとユウも、内心は複雑だろうな。

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ヒロたちの結婚式は、図書館長の利一(田中要次)の計らいで、図書館で行われることに。
利一は、ヒロのお蔭で図書館の仕事に生きがいを見出し、ヒロに感謝していた。
ヒロは照乃(キムラ緑子)ら郷田家の人々に、しおりと結婚式を挙げることを報告。
照乃、天人(佐藤二朗)、八重子(坂井真紀)は、家族として穏やかな暮らしを取り戻していた。

ここに来て館長の覚醒!!
生きがいを感じるほどとは…

今までの流れだと、ヒロの迷いを照乃も感じ取るんじゃないかな。
偽装結婚のことも感づいていたし。

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これまでヒロと関わってきた人々は、それぞれの幸せを見つけつつあった。
結婚式の準備を進めるヒロの前に、超治が現れる。
超治はヒロに、他の子となじめない子供の居場所になるようなフリースクールを作ると伝える。
超治の夢を聞いたヒロは…。

超治の信念だったり、理念はいつも輝いている。

ただ、ヒロにはいつも甘えているような気がするね。
今回の一件も、ヒロを困らせるだけなワガママな提案だと思うな。 

 

感想はこちら

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愛の形はカップルの数だけ存在します。

肉体や快楽だけで繋がっている二人がいれば、経済面のメリットだけで繋がっている人もいる。

ヒロと超治は、精神的な絆で繋がっているわけです。

もちろん、身も心も愛して欲しいって願いはあってしかるべきでしょう。

ただ、当人たちの気持ちが優先されるべきで、周りの価値観に当てはめる必要はありませんよね。

 

「ハグが私たちの愛してる」

ってセリフはなかなかグッときました。

今までのふたりの間に、”愛してる”はたくさん存在していたのです。

 

実際、ハグってそれだけで心の奥底から暖まります。

同じベッドで抱き合って眠る行為は、肉体的な快楽というよりは、精神的な快楽のほうが大きいと個人的には感じますね。

 

 

 心の声を隠さずに、ありのままに生きるということは今の社会では現実的には困難です。

ただ、心を押し殺すという行為は、確実に精神にダメージを与えることになります。

 

何を優先すべきなのか。

本当に大切な人や物事とは何なのか。

普通とはいったい誰が決めるのか。

 

個性を尊重することの価値を改めて考えさせるドラマでしたね。

 

 

そしてまさか華苗がユーチューバーになるなんて…

 そこにも少し驚きました(笑)

 

おわり

※あらすじ・画像は公式HPより引用