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【実写化・ネタバレ】『となりの怪物くん』のなかで大好きな名シーン・名言を紹介するよ!!【感想・レビュー・結末】

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どうも!!管理人です!!

今回はマンガ『となりの怪物くん』のレビューです!!

 

アニメ化もされたので、ご存じの方も多くいるのではないでしょうか?

今回はそんな『となりの怪物くん』の管理人お気に入りの名シーンを紹介していきます。

 

読んだことがある人は「こんなシーンあったな!!」って思いだしてもらえば。

読んだことが無い人には改めてこの作品に触れるきっかけになれば幸いです(^^)/

 

目次

あらすじ

となりの席の吉田くんは入学初日の流血事件以来、一度も学校に来ない……

自分の成績にしか興味のなかった水谷雫は、たまたまプリントを届けたため、その吉田春に勝手に友達認定されてしまう。

しかも、春の純粋さを知って優しくすると今度は告白までされちゃって…!?

不器用な2人が出会ったことにより、取り巻く人間関係もそれまでとは大きく変わっていき、次第に2人も惹かれあっていく 

名場面・名言 

①「いいよ  そんなもん 俺が変えてやる」

吉田 春  (第3巻より)

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雫に惹かれたハルは、ガンガンアプローチ。

しかし、勉強だけに執着して人と関わろうとしない雫は「私はハルを好きにならないよ」とハッキリ宣言します。

そんな雫にハルが放った一言。

 

夏目ちゃんも、「フラれたら食らいつけですよ!」と力強い言葉を残していましたが、まさにそれを体現するハルの男前な台詞ですよね。

ここまではっきりと拒絶されては、ふつうは諦めてしまうもの。

ここまで気持ちをストレートに表現されて、思わず雫も赤面でした。

 

「誕生日おめでとう ハル」

水谷 雫   (第8巻より) 

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ハルの誕生日。

真っすぐ自分の将来を見据えて勉強に励む雫を見て、ハルは羨望と劣等感を抱いていました。

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ただ雫は雫で、努力で越えられない壁を易々と超えるハルに同じ感情を抱いているんですけどね。

しかし、ハルはその才能の価値に気づいていない。

自分の無力さに気を取られて、雫のことなんて上の空です。

 

しかし、真っすぐ雫は自分の誕生日を祝ってくれる。

相手のことを純粋に思う気持ちに対して、ハルは"自分のことばかり”考えていて…

その事実にハルは自分を恥ずかしく思うのです。

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相手の幸せを、なによりも願うこと。

それは本当に素晴らしいことで、ハルの心を強く打った一言でした。

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③ 「バーカ  逆だよ   あんたみたいな女には オレはもう一生会えないんだ」 

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山口 賢二 (第11巻より)

 

ヤマケンの名シーン

改めて雫に対して告白するも、フラれてしまったヤマケン。

「俺ほどの男は もう一生現れねーぞ」

と、雫を気遣って強がってみせるものの、内心は違いました…

フった側の辛さも理解してるからこそ、こういう気遣いができるんでしょう。

 

これまでのエピソードがヤマケンにも感情移入できるように描かれているだけに、読んでいてこちらも切ない気持ちで胸が苦しくなりますね。

 

④「いいですか?これはお返しですよ 日頃のお返し」

夏目 あさこ (第11巻より)

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普段から明るく、人間関係も卒なくこなすササヤン。

そんなササヤンが弱っているとき、夏目ちゃんはというと…

 

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男の子がきらいと豪語している彼女だけど"日ごろのお返しと”、甘えさせてあげる夏目ちゃん。

抱きしめようか一瞬迷ったけど、恥ずかしいからやめるとか…見てるこっちも照れるわ。

 

素直になれない彼女だけど、赤面してる姿はとってもとっても可愛いですね(●^o^●)

 

⑤「……っ きらいにならないで………」  

水谷 雫 (第12巻より)

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普段は凛として、クールな雫

ハルがいる日常を当たり前に思っていたけれど。

 

雫は、今まで誰かが自分から離れてしまうという怖さを知りませんでした。

ハルを失うかもしれないと、初めて思った彼女には、今までの強さはどこにもありません。

 

「バーカ、寂しいってのは 相手がいるから感じるもんなんだよ。」

と、ヤマケンが文化祭で言っていたのはこういうことなんですよね。

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ハルが思わず抱きしめたくなる気持ちもわかります。

普段の雫をずっと見てきたからこそ、その気持ちが本物であることが伝わってきますね。 

 このあとの

「そんなことで 俺は 離れていったりしない」

は最高によかった!

ここでようやく、本当の意味でふたりは通じあったような気がします。

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 ⑥「オレは 夏目さんに会いに行くよ」 

佐々原 宗平 (第12巻より)

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夏目ちゃんの一番かわいいシーンはここ!

それぞれの進路が決まり、卒業後は別々の道へ。

 

卒業式のあと、ササヤンくんと教室で3年間とても楽しかった。夢のようだったと、懐かしみます。

そして教室の外で待つ雫たちの元に戻ろうとする夏目ちゃんにササヤンが一言。

 

「確かにみんなバラバラになるけど 俺は 夏目さんに会いに行くよ」

 

ササヤンくんのアプローチも散々拒んでいた男嫌いの夏目ちゃんでしたが、ここでは

「…うん」と、受け入れるのです。

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そしてこの後のセリフが…

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「…知ってました? わたしの学校 ササヤンくんの大学から意外と近いんですよ?」

 

これは!!!

この後のササヤンくんの表情は描写されていないけれど、ニヤニヤすること必至!

ゆっくりゆっくりと、アプローチし続けたササヤンくんが報われた瞬間でした。 

 

 ⑦「オレはわけあって2年しかみなさんと過ごせませんでしたが、

その二年は俺にとって とても大きいものでした」

吉田 春 (第12巻より)

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卒業式打ち上げ時、乾杯の音頭でのハルの名言。

年を取るにつれて、1年があっという間に感じるのはこういうこと。

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高校生までにすごす時間は、3年間だけど大人になってからの3年間とはまったく違う。

そんな貴重な時間をみんなと過ごせたことに対する感謝の言葉でした。

読んでいて、おぉ!と思わず唸った名言です 。

 

ハルって地味にこういう鋭いというか、良い感性をもっていますよね。

すごい良い挨拶だなって思います。

真似したいくらい(笑)

 

まとめ

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 さて、『となりの怪物くん』の名シーン集。いかがでしたか??

個人的には、ササやんくんと夏目ちゃんのカップルが好きです!

なので13巻の番外編は最高でしたねー(笑)

 

登場人物みんなが良い子たちで、純粋な恋愛が読んでいて本当に楽しかった作品です。

優山もかなり好きなキャラクターなんだけど、今回は割愛となりました… 

 

物語後半が中心のセレクトになってしまったけど、ぜひ一度まとめて読んでみてほしいです!

アニメが途中までしか作成されてないけど、「こっからが面白くなるんだよ!!」と強く宣言したいですね(笑)

 

ではでは今回はこのあたりで。

おわり!