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『恋は雨上がりのように』第4巻感想・レビュー ~今歩いているこの道が いつか懐かしくなるはずだ…~【一部ネタバレあり】

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どうも!!管理人です!!

 

いよいよ!!!

大人気コミック『恋は雨上がりのように』の4巻が発売されましたね!

読破しましたので早速レビューしまっす(。-`ω-)

 

目次

4巻あらすじ・感想

陸上部の親友・
喜屋武との間に起きる摩擦。
店長がかつて抱いた夢――

思春期の少女と思秋期のおじさん
立ち止まったままの2人。
その想いの行方は・・・!?
今、17歳の夏が過ぎゆく――

※Amazon商品ページより引用

冒頭、大雨のなか店長の家に上がり込んだあきら。

風邪で寝込んでいる店長でしたが、突然の来客に戸惑います。

 

 あきらは店長に

 

「あたしは、店長のこと何も知りません」

「だから知りたいです…店長のこと…あたし…」

 

と投げかけます。

店長は3巻で冷たく突き放してしまったことを詫び、自分があきらが思っているような大それた人間ではないと諭します。

このシーンは凄く良かった。

 

若いころの眩しいくらいにキラキラと輝き、真っすぐな想い。

そのかけがえのない想いを店長は財産だと言いました。

 

どこか憂いを醸し出すその表情は、やっぱり大人なんだなと再認識させられます。

子供が年をとっただけの男とは違う、本当の意味でのオトナなんですね。

 

停電中に起きた出来事は、店長やっちゃったなー(笑)って読んでて思いました。

期待させるようなことはしちゃいけない。

ただ、あの空気だと仕方がない気もする。

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その後あきらは父親にの実家に。

そのあとは父親と食事に行くわけですが、母親と違って父の顔は描写されていません。

どうも両親は離婚しているような感じでしたね。

 

そこでは随所に、”あきらが子供である”と示すような表現が。

あきら自身は

「子供じゃない」

と言っていますが、大人からすれば高校生はまだまだ子供。

身体つきの話じゃなく、経験や精神面の成熟がやっぱり足りないものです。

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そしてこの後はあきらの陸上部時代の親友、喜屋武とのあれこれ。

あきらから夏祭りに誘ってもらい、喜ぶ喜屋武でしたが…

やっぱりなんとなく噛み合いません。

 

そして

「元には戻れない」

ときっぱりと言うあきら。

友人と疎遠になるのってこんな風に、環境の変化がきっかけになることもあるでしょう。

ただこの後、店長の言葉によって救われる結果に。

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まとめ

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管理人は、このマンガの主人公は店長なんじゃないかって思ってます。

詳しくは4巻を読んでほしいのですが、同級生との再会シーンは本当に心に響きました。

青春時代の友情っていいものです。

斉藤和義の「幸福な朝食 退屈な夕食」という歌に

 

「今歩いているこの道が いつか懐かしくなるはずだ」

 

という歌詞があります。

今は見えなくても、年を重ねることで感じたりすることや、見えたりする景色もあるはず。

年を取るって悪いことばかりじゃないのかもしれませんね。

 

 

それはさておき、今回もあきらは可愛さたっぷりでしたね。

しかしガーデンの同僚である西田ユイちゃんも魅力的!!

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吉澤くんの髪を切るシーンは、おっ!こんな可愛かったっけ?ってなりましたもん。

ふたりの間に恋が芽生えると、なんかいーなーなんて思ってます。

 

次の5巻は恐らく5月とか6月発売になるでしょう。

まだまだ先だけど、楽しみに待ってましょう!!

 

 

では、今回は こんなところで。

おわり!!

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