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劇場版「信長協奏曲“コンツェルト”」ネタバレあらすじ【映画感想】

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どうも!管理人です!

今回は映画「信長協奏曲(コンツェルト)」の感想を書きます。

 

劇場には平日の昼間に行ったのですが、かなりお客さんが入っていました!
ドラマの視聴率の割には、めっちゃ人気があるのに驚きましたね。

そんな信長ですが、ここから先は思いっきりネタバレがありますので、注意してください。

 

目次 【ネタバレあり】

 

劇場版あらすじ

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主人公の高校生・サブローと織田信長の一人二役に挑む小栗旬を筆頭に柴咲コウ、向井理、山田孝之といったまさに日本のエンターテインメント界を牽引する豪華キャスト陣が集結。

フジテレビ史上初の“月9枠で放送された時代劇”は老若男女幅広い層の視聴者に支持され高視聴率を記録した。そして遂に、劇場版で“サブロー信長”の最終章を迎える。

物語の舞台は、あの本能寺へ——。

物語の冒頭、肖像画を書いてもらうサブロー。

全く似てないのだが、偶然にも昨今我々が目にする織田信長の肖像画にそっくり!!

ヒゲは勝家が錯乱して描いてた笑

 

ここでドタバタしてて、微笑ましい光景。

ただ、そんな光景を見て、本当の信長である明智光秀の内心は…

 

そして安土城完成のお祝い。

ついに織田家もここまで来たか。

 

と、そこへ松永さん。

「お前、そろそろ死ぬぞ」

と衝撃の事実をサブローに告げる。

 

まぁ、安土城まで来たら本能寺の変も近いよねぇ。

それを受けてサブローは帰蝶を三河の家康のところへ逃がそうと考えます。 

 

でも、さすがに本能寺の変くらい知っとこうよーってのは野暮な発想かな?笑

 

 

そして織田家を危機が襲う。西で石川本願寺が挙兵。合わせて、越中の上杉謙信も挙兵!

左右から挟まれるという大ピンチに!!

 

そんな危機に織田家の家臣たちは自らの武功のために内輪揉め(笑)

もう、どうしようもないくらいワーワー言っちゃってるの。

 

そういうところが微笑ましくもあるんだけど、あまりにも行き過ぎてサブローも怒ります。

 

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そんななか唯一冷静だった羽柴秀吉(山田孝之)がある提案を。

元々近畿を担当していたミッチーこと明智光秀が本願寺制圧に向かうべき…

 

サブローもそれに同意して指示するわけだけど…

これは裏があり、秀吉と光秀は通じており、信長殺害をはやし立てている。 

しかし秀吉は光秀こそが復讐相手の本当の信長であると気づいている。

 

ここが不思議なところ。

さっさと光秀を殺すという選択はしないんだよねぇ。

 

 

いったんは本願寺制圧に光秀が向かう。

そして、全国の諸大名の牽制で手薄になった安土城へすぐに兵を率いて引き返し、信長を暗殺。

そして逆賊である光秀をすぐさま殺害!自分が天下人になるという秀吉のシナリオ。

 

光秀は自分が殺されるとは露知らず、秀吉の指示通り本願寺に向かいます。

でも、史実では信長は安土城では死にませんよね?

 

 

光秀が本願寺から安土城に取って返すと、ある理由から明智軍の砦は崩壊寸前。

その知らせを受けたサブロー…

安土城の兵は3000あまり、本願寺は1万5000。

助けに行ったところで死にに行くようなもの。

 

ですが彼は、死を覚悟してもなお、ミッチーを助けに向かうのです。

 

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ここが序盤の山場。

合戦シーン!!

最初はオドオドしていたあのサブローが、バッサバッサと兵をなぎ倒していくのです。

これには驚きました。とても頼れる大将です。

総大将が最前線で戦うのには疑問符が残りますが、これはよしとしましょう。

 

なんやかんや、サブローは討ち取られそうになりますが無事に本願寺兵を撃破。

死を覚悟して自分を救ってくれたサブローに対して、光秀は気持ちが揺らぐのです。

 

 

そんな光秀に対して秀吉は、サブロー殺しをしないと帰蝶や家臣もろとも皆殺しだと脅します。

そこから一気に秀吉の復讐がエスカレート。

物語は「本能寺の変」に向かっていきます。

 

史実通り、信長は死んでしまうのか。

ここから先はぜひ劇場でご覧ください。 

 

視聴後の感想

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管理人としては、観て良かったと自信を持って言えます!!

 

予告では「敵は本能寺にあり!」と秀吉が言っているのですが、その理由も納得できます。

さらに毛利攻めから異様な早さで引き返した「中国大返し」の謎の辻褄が合うのです!!

これはなんとも面白い解釈だなーって思いました。

 

あと、秀吉は刺しすぎ!笑

気持ちはわかるけどさぁ…

 

結局はああいうラストになったけど、秀吉にもサブローの最後の言葉が響いたってことかな?

結果的には皆殺しにはならなかったもんね。

 

帰蝶からのメッセージについては、劇場で見てて

「え?電源は??」

ってめっちゃ思ってました。

関ケ原の後ってことは、とっくに充電切れてるでしょう。

どうやっても数十年は持たない…笑

 

でもサブローが何度か見返してるのはちょっとグッと来た。

松永さんの小ネタもよかった。

 

全体的に大満足の映画。

色々と歴史的に見るとツッコみどころも多いんだけど、そういうの抜きにして

歴史エンターテイメントって見ると本当に面白いんじゃないかな?

おわり!