読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

社会のルールを知ったトキ

ミスチルとかわいい女子アナを中心に、好きなものや気になったことを記事にしてます

映画「残穢【ざんえ】 住んではいけない部屋」感想まとめ【ネタバレ・評価】

映画ネタバレ感想

スポンサーリンク

f:id:a-rulership:20160211141253p:plain

どうも!管理人です!
今回は映画「残穢【ざんえ】 ‐住んではいけない部屋‐ 」を観てきたので早速レビュー!

 

この映画は「王様のブランチ」で特集されていて、それで興味がムクムクと湧きました。

ジャパニーズホラーというジャンル。

古くはリングを観て、あまりの怖さに苦手になったんですが…

 

まあ、竹内結子は好きだし、橋本愛も「告白」で好きになったので…ね。

佐々木蔵之介も安定の演技ですし。

最近は立て続けに映画を観てますね。札幌ファクトリーで観ると安いんだよなぁ。


では、ここから先は思いっきりネタバレがありますので、注意してください。

残穢【ざんえ】住んではいけない部屋 あらすじ

 f:id:a-rulership:20160211140858j:plain

主人公「私」(竹内結子)はミステリー作家。

そんな彼女の元に読者から一通の手紙が届きます。

作家という関係で、読者から恐怖体験や相談が送られてくるのです。


手紙の送り主は久保さん(橋本愛)という建築学を学ぶ女子大生。

彼女は学生寮を出て、郊外のマンションで一人暮らしを始めたのだが、その岡谷マンションの自室から「箒(ほうき)で床を掃いているような音」がするという。

私はさっそく久保さんと落ち合い、調査を開始します。

怪奇現象の原因を調べていくが、次第に恐ろしいつながりが判明していきます…。

 

f:id:a-rulership:20160211173314j:image
「部屋で首つり自殺をして、着物が擦れる音が鳴っている」という仮説もあったのだけどそうではなかった。

調査していくなかで、久保さんの部屋だけでなく、他の部屋でも怪奇現象が起こっていることが判明したからでした。

しかも奇妙なことに、マンションは「事故物件」ではなく、自殺や殺人も起きていないようです。

 

そうなると、建物ではなく、土地に原因があるのでは?

そう、謎は岡谷マンションが建つ前にあったのです。

どうも以前の住人が 殺人、自殺、心中などの事件を起こしていたことが判明します。

 

f:id:a-rulership:20160211160613p:plain

住人の証言には「床下から赤ちゃんの泣き声がする」と残っていました。
赤ちゃんが過去にこの土地で殺されたことによる【穢れ】が原因ではないか…


そんな仮説を立てた私と久保さんは、ホラー作家仲間である平岡芳明(佐々木蔵之介)と心霊マニアの三澤徹夫(坂口健太郎)を仲間に加え、【穢れ】の発端を調査していくのです。

 

視聴後の感想・評価

f:id:a-rulership:20160211180342j:plain

久々に日本のホラーを観たわけですけど

いやー、ゾクゾクできて良かった!

 

ただ、こう後から精神的にジワジワ来るタイプの怖さだと、しばらくは部屋の物音にソワソワしてしまいそう…

ホラーだけどミステリーの要素も強くて、私や久保さんと一緒に徐々に謎を解いていく感じが面白かった。

 

でも怖いものは怖い!

ホームビデオの背景とか、床下の人。

ラストのブランコといい怖かったですね。

 

最終的には「土地、関係ないのか…」という流れ。

それが逆に恐怖を煽ります。

炭鉱の事故からあそこまで繋がる流れ。

新居建てるときにお祓いもちゃんとしたというのに、結局のところは余所から…っていうね。

 

「聞いても話しても祟られる」っていう理不尽さ。

今回関わった面々も、続々と被害に…

「私」が久保さんの隣人と同じ運命にならなければいいんだけど。

 

 

あと、一番怖かったのは結局のところ

「廃屋の一番奥の部屋で久保さんが悲鳴あげたシーン」

でした(笑)

いきなりの大音量は反則でしょう。

あと福岡の家、何故わざわざ夜に行くのかw

 

平岡が家に来たとき、玄関のセンサーライトが反応して

「でも今、誰も通りませんでしたよね…?」

って言った後みたいな、なんとも言えない沈黙の不気味さとかも印象的ですね。

 

 

全体的にみるとホラー映画としては地味な展開だったかもですけど、逆に観た人の想像力を侵食してジワジワ恐怖を煽るタイプ。

これから先、転居などをするときとか…ジワジワ後を引きそうですもん…

直接的なホラー描写もいいけど、こちらも違うベクトルでかなり完成度の高いホラー作品だと思いました。

 

では、今回はこのあたりで。

おわり!

b-rulership.hatenadiary.jp

スポンサーリンク