社会のルールを知ったトキ

株式投資やマネー記事が中心、たまに女子アナについて徒然と

奨学金を返済できない!日本死ね!と叫ぶ人たちの無計画さ

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どうも!管理人です!

今回はこちらの記事を見て色々と考えさせられた事を書いていきます。

 

なぜ馬鹿なのに奨学金でFラン大学に入りまともに就職できず返済に困ってしまう道を選ぶのか:ハムスター速報

 

奨学金を借りた世代の4割が、返済を「苦しい」と感じているらしく、

2~3割は返済が結婚や出産、家を買うときのあしかせと感じている。

 

どうやら奨学金制度に対して文句を言ったり、デモをしている人たちもいるよう。

そんなニュースに対して、記事のなかでは自己責任であるという風潮がとても強かったです。

 

わかっていて借りたのでは?

無計画さを他人や社会のせいにするな!

勉強しながら頑張ってバイトして返している人もいる!

返したくないなら最初から借りるな!

 

 

大多数の意見はこんな感じでしょうか。

うーん、確かに自己責任だわなぁ…

と、思わず読んでいて感じました。

 

それで気になって他の記事も探してみまして、こんな意見もあるみたいです。

 

そもそも、社会に出る前に何百万円もの借金を背負わされるというのがおかしくないか。「公費による給付型奨学金がないのは先進国では日本ぐらいです。高等教育無償化に漸進的に取り組むと決めた国際条約も批准したのに一向に進まない」(中京大・大内裕和教授)

記事引用元

学生時代の「奨学金」を返済できずに自己破産 - 関口一喜 イチ押し週刊誌 - 朝日新聞デジタル&M

 

 パネリストを務めた都立農芸高定時制一年の山本紗菜(さな)さん(16)は「調理師になりたいけれど、専門学校の学費は何年かかれば返せるのかな、と思うと揺れている」と明かした。

 同じくパネリストの専門学校生、佐藤光祈(みつき)さん(19)は「卒業後も正社員になれないケースが多く、同級生も僕も不安。大学に行って学びたい気持ちもあるけれど、進路が定まっていない」と不安を口にした。 

記事引用元

東京新聞:「奨学金の返済が人生縛る」 貧困テーマに討論:社会(TOKYO Web)



中京大・大内裕和教授は

「そもそも、社会に出る前に何百万円もの借金を背負わされるというのがおかしくないか。」

と述べています。

これは〝背負わされる”という表現に違和感を覚えますね。

別に強制されているわけでもなく、借りないで就職したりする選択肢もあるはずです。

 

 

都立農芸高定時制一年の山本紗菜さんの発言。

調理師になりたいけれど、専門学校の学費は何年かかれば返せるのかな、と思うと揺れている」

 

なるほど。

やっぱりお金を払ってもらう側の子供たちは、不安ですよね。

 

ただ、彼女の場合はまだ16歳。アルバイトをしながら学費を貯めることもできるし、調理師の資格は働きながら取得するって道もある。

わざわざ奨学金を借りてまで専門学校に行かなくても、料理人は目指せるんじゃないかな?

 

 

専門学校生、佐藤光祈さんのケース

大学に行って学びたい気持ちもあるけれど、進路が定まっていない」

 

え?この子、専門学生なんだよね?

進路が定まってないってどういうこと??

やりたいことが明確になったから専門学校に通ってるんじゃないの?

 

なんだかなー。

そもそもが無計画だし、借りる側も随分といい加減な気がしてきたぞ。

 

 

ただ、大内裕和教授が言う

「公費による給付型奨学金がないのは先進国では日本ぐらいです。」

という部分が気になります。

実際のところ、奨学金の制度ってどうなってるか調べてみました。

 

 

奨学金ってそんなに悪なのか

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画像引用元

「給付型」と「貸与型」 知っておきたい奨学金 |マネー研究所|NIKKEI STYLE

 

なるほど。

返済不要の奨学金も、あるにはあるけどあくまでも一部の大学が独自に行っているもののようです。

基本的には借り入れる形で、生徒の成績によっては無利子のタイプを選べるのか。

 

固定0.69% 変動0.2%という金利も決して馬鹿にならないけど、マイカーローンとかと比べると全然マシかな。

決して悪徳という利率ではない。

 

それでも、借り入れる際にはきっちりと考えないといけないでしょう。

額の大きさからすると、住宅を購入するときくらいの慎重さは欲しいな。

 

そもそも、大学に入って何をするのか

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確かに、国が教育費にもっとお金を使って学費が免除とかになれば、それにこしたことはないでしょう。


でもね。

それは我々の税金から賄われることになる。

 

実際、チャラチャラと遊んでる大学生がたくさんいるじゃん?

別に遊ぶことも悪くはないよ。

 

ただ、努力もしないで、金を借りときながらも危機感もなく、目的意識もなく、のうのうとモラトリアムを過ごしている学生には同情できない。

 

飲酒強要で命を落とす学生は後を絶たない。

サークル活動で飲酒の末、多数が昏睡した事件もあった。

いったい、いつ勉強しているんだって思う輩も大勢いる。

 

 

そんな馬鹿のために、税金が上がるのは正直許せない。

 

 

返済が嫌でデモとかしている学生もいるみたいだけど、そんなヒマがあったらバイトでもすればいい。

借りたあとで、制度がおかしい。国がおかしいって文句を垂れるのはズルいでしょ。

そんなの、借りる前にもっとしっかりと将来設計しておくべきなんだ。

 

 

18年間生きてきて、たった4年先の将来も考えられないのは甘え以外の何者でもない。

志望大学の就職率とかを調べて、果たして奨学金を借りてまで進学する価値があるのかをしっかり吟味するべき。

 

それくらい高校生でもできると思うし、親もしっかりとサポートしてあげなくちゃ。 

進学する前から金銭的な問題はわかりきってる。

学資保険や、積み立てなど、もっと早い段階から対策を打つべきなんだ。

 

 

ただ、しっかりとした目的意識もあり、かつ成績優秀な将来有望な学生には、国がしっかりと援助してほしい。

将来国を背負って立つような人材のためなら、税金を払う価値はある。

 

ようはさ、国の予算にも限りがあるわけで。

その価値が今の学生にどれくらいあるのか?ってことだと思う。

 

真面目な大学生がもっともっと増えてくれば、世論の見る目も変わるんじゃないかな。

 

 

そんな風に思いました。

おわり!