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社会のルールを知ったトキ

ミスチルとかわいい女子アナを中心に、好きなものや気になったことを記事にしてます

映画「アーロと少年」 ネタバレ感想【あらすじ・評価レビュー】

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どうも!管理人です!
今回は映画「アーロと少年」の感想を書きます!!

 

仕事帰りに観てきたんですが、そこそこ人が入っていました。

平日の夜だったから子供連れはいなかったけど、若い男女が中心って感じかな?

管理人も、ディズニー好きの彼女の影響でふたりで観に行きましたよー。

 

そんな「アーロと少年」ですが、ここから先は思いっきりネタバレがありますので、注意してください。

 

目次

アーロと少年 ストーリーネタバレ

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ベタだけど、それだけに泣ける作品。

弱虫で臆病なアーロが父との死別、スポットやTレックス一家との出会いを経て、強く成長していくストーリー。

 

恐竜のアーロは、お父さんとお母さん、それに2匹の兄妹と暮らしています。

ですが、家族の中で一番弱くて小さく、失敗ばかり。

 

この世界では恐竜が文明を持ち、畑を耕しトウモロコシを栽培しています。

兄であるバックや姉のリビーが畑の手伝いをしっかりこなして父親から認められているのに対して、アーロは簡単な手伝いもままならないのです。

 

 

兄姉ができることが自分はできない。

パパやママに褒められることはない。

アーロのコンプレックスはどんどん大きくなっていくのです。

 

 

序盤はアーロの弱さに焦点が当たっており、見ていて辛いものがあります。

さらに、この弱さが父親と死別するきっかけになるのです。

 

ただ、笑えたのはアーロの兄であるバック。

生まれてすぐに木の棒を振り回すのですが、いきなりお父さんやアーロをボカボカと棒で殴りつけるのは非常にコミカルw

 

 

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失敗ばかりでコンプレックスの塊であるアーロに、お父さんはある役割を与えます。

それは備蓄してあるトウモロコシを盗み食いしている輩を撃退すること。

 

罠を仕掛けて引っかかったのが、原始人の少年であるスポット。

 

しかしアーロは恐竜のくせに虫も殺せない弱虫。

お父さんの言いつけを守れずにアーロを罠から逃がしてやります。

 

 

それを知ったお父さんはアーロを連れて川下へスポットを追いかけていきます。

家の近くから離れることに怯えるアーロ。

 

そんな彼にお父さんは、川を見つければ家に辿りつくから安心しなさいと言います。

この一言がのちに大きな意味を持つのです。

 

 

しかしスポットを追いかける最中、大嵐が…

川がどんどん増水し、濁流がふたりに襲い掛かります!!

 

アーロだけはなんとか助かりましたが、お父さんはアーロの目の前で濁流に飲み込まれてしまいました。

このときのお父さんの表情が観ていて辛い…

 

 

その後、お父さんのいないなか、アーロは一生懸命畑仕事を手伝います。

そんなとき、再びスポットが…!

 

お父さんを亡くすきっかけになったスポット。

しかしスポットはアーロに命を救われた経験から、アーロに懐いているんですね。

 

でもアーロはそんなことに気付かず、自分よりも小さなスポットに怯えながらも、今度こそと、彼を追いかけます。

 

その最中、誤って川に転落するアーロ。

そのまま家からどんどん離れ、帰れなくなってしまうのです。

 

果たして無事に帰ることができるのか!?

ここから先は、ぜひ映画館で観てみてください。

 

 

鑑賞後の感想

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泣いた!

こういうのに弱いんだよ!!

 

正直、ストーリーだけ言えば単調だし、家に帰るだけの簡単なもの。

それでも、弱虫のアーロが少しずつ成長する過程には感動すること間違いなし。

 

前半部分でアーロのコンプレックスをしっかり描いているだけに、成長が引き立つんですね。

 

 

嵐の後に、プテラノドン3人組と出会ったアーロが弱った動物を助けるシーン。

誰かのためにがんばって命を救った場面は、今まで誰かに認められることの無かった彼の成長を感じて感動したものです。

 

結果的には驚きの展開になりましたが…汗

 

Tレックス一家と出会い、牛追いの手伝いをしたり

父を亡くした濁流のトラウマと恐怖に打ち勝って、スポットを助けに向かうシーンなど、随所で涙してしまいました。

 

今まで、守ってもらってばかりだったアーロが、スポットと過ごすなかで逆にスポットを守ろうと思うようになるのです。

 

 

子供向けっていう評判もネットでよく観ましたが、ストーリーは本当に単調で捻りもありませんからね。

 

でも、個人的には親側の方が感動するのでは?と思います。

小さくて弱かったアーロが成長して強くなっていく過程は、ウルっときましたよ。

 

ラストのお母さんがアーロに向けたセリフなんか、やばい。

ほんの些細な一言なんだけど、そこに全てが集約されているなーって思います。

 

まあ、私はまだ独身ですが、子供が出来てから観るとより一層感動しそうな気はします。

 

あと、とにかく映像の綺麗さは素晴らしいです。

川の水とか、草木なんかは本当に実写のよう。

CGもここまで来たのかと、観ていて驚きました。

 

トータルで見ても、個人的にはオススメしたい映画です!!

では、今回はこのあたりで。

おわり! 

b-rulership.hatenadiary.jp