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社会のルールを知ったトキ

ミスチルとかわいい女子アナを中心に、好きなものや気になったことを記事にしてます

Mr children 『CANDY』 歌詞意味・解釈 ~元彼女との再会、失恋~

ミスチル

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先日、ちょっとした飲み会で別れた前の彼女と話す機会があった。
これが思いのほか楽しかった。
 
あっちも酔ったせいなのか、とても楽しそうではしゃいでして。
その姿があまりにも可愛くて、胸が疼いた。
 
そんなとき、ミスチルのCANDYという曲が頭に浮かんだ。

 

この曲はずっと、失恋を嘆く男の曲だと思っていたのだけど、改めて聞いてみるとまた違った解釈が出来た。
それは、今の自分の心境だったり、状況で変わるのだろう。
 
諦めよと諭す回路に 君がそっと浸入してきて
何食わぬ顔で夢をちらつかす
上手に包んでしまったものが 飛び出したいと疼いてる
痛い記憶を最後に 寝たふりしていたくせに
現在、私には新しい恋人がいる。
前述の彼女とは今から1年と少し前に別れた。
 
別れた理由や原因は今思えば様々あるが、当時はそれを認められなかったし、理解も出来なかった。
フラれた側だった私は、とにかく彼女を忘れよう忘れようと努めてきた。
 
そんなとき知り合った今の恋人。
恋人の無邪気や素直さにどんどん惹かれていき、彼女と別れてから半年ほど経ったのちに付き合い始めた。
 
 
 
だが今思えば、彼女のことも、ずっと変わらずに好きだったのだろう。
CANDYの歌詞でいえば、上手に包んできたものとは、彼女への気持ち。
 
諦めよと諭す回路に~は、今の恋人を大事にしたい気持ちに嘘はないけど。
彼女に再会したことで、一度は飲み込んだ願いが頭に過るようになってしまった…という感じか。
 

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柄でもないけど、会えると嬉しいよ
悩んだ末に想いを飲み込む日々
ほろ苦いキャンディーがまだ胸のポケットにあった
気づかしたのは君
飲み会からの帰り。
電車での二人きりの時間。
自然と付き合っていたころの話になった。
 
お互いに無意識のうちに気を遣っていたこと。
歳上の彼女。
それを気にしていて、背伸びしていたこと。
 
 
付き合っていたときに互いに言えなかった不満みたいなものも、今だからこそ言い合えた。
 
楽しい時間はあっという間に過ぎ、名残惜しかった。
 
 
 
歌詞のほろ苦いキャンディーとは、彼女への恋心や未練。
甘いだけでなくほろ苦いのは、彼女との辛い思い出もたくさんあるから。
 
彼女と再会したことで、その気持ちに気づいたということ。
 
 
多くの事を求め過ぎて 出来るだけ側に居たくて
そんなことをしてる間に息が詰まる
 
大抵人はこんな感じで
大事なもんを失うんだろう
そして凝りもせず 君を欲しがってる
ここの多くの事を求めすぎてという歌詞。
以前は相手への要求が多すぎる~という意味だと思っていた。
 
けれど今では、多くのもの=いまの恋人と前の恋人
二兎を追うものは一兎をも得ずのような意味にもとれる。
 
大事なものは、今の恋人。
上手くいかなくて別れたはずの彼女。
でも、それに懲りずに彼女を欲しがっている…という解釈。
 
 
私自身、彼女と会って話をした結果、心は揺れ動いた。
心のどこかでは、あのときああしていれば…みたいなことだって考えてしまう。
 
 
でも、それは違っていて。
互いに過去は美化され、良い面だけを思い出して感傷に浸っているだけ。
 
もしまた付き合うことになったとしても、根本的な部分での相性だったり、すれ違いは変わらないわけで。
 
 

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みっともないけど 全てが愛しいよ
独り夜更けに 孤独が爆発する
甘酸っぱいキャンディーが まだ胸のポケットにあんだ 君が食べておくれ
この歌詞の解釈は非常に難しい。
 
キャンディーを恋心や葛藤とすると、君へのこの気持ちを君自身の手で始末してほしい。
それは、手の届かないどこか遠くへ行って欲しいということではないか。
 
 
例えば遠方へ引っ越していったり、結婚をしたりといった、彼女のことを諦められるようなアクションを望んでいる、と解釈できる。
 
 
自分のなかで彼女への気持ちを整理することは難しい。
私自身、幾度となく嫌いになろうとも思った。
だけど、思い出の中の彼女はいつだって綺麗で。
そしてどこか悲しそうでもあって。
 
みっともないけど、いつまで経っても愛しい。
いつまでも大事で、大切な存在であることには変わりないんだ。
 
 
忘れられないけど、それは許された恋ではない。
 
そんな苦しい感情をキャンディーに例えて、彼女に食べてほしい…早く諦めさせてほしい…
今の恋人を大事に想っているからこそ、苦しくて辛いんだと思う。
 
CANDYの歌詞は、そんな、忘れたい過去の女性への気持ちが再燃した男の葛藤なんじゃないかな。

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