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社会のルールを知ったトキ

ミスチルとかわいい女子アナを中心に、好きなものや気になったことを記事にしてます

Mr children 『365日』 歌詞意味・解釈~結婚式でも活躍する愛の歌~

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どうも!管理人です!

今回はアルバム“SENSE"から『365日』を取り上げます!!

 

一時期はツアーの定番曲でしたので、ファンであればお馴染み。

演奏前に流れる映像は、結婚式の余興として使用されることも多いのだとか。

また、NTT東日本・NTT西日本のCMソングとしてオンエアされていましたので、世間的にも知名度は高いと思われます。

 

命の尊さや、相手を思いやる気持ちの大切さ…そんな思いが込められた名曲。

ではでは、今回も歌詞を追っていきましょう( ^^)

 

【以下、考察】

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聞こえてくる 流れてくる
君を巡る 抑えようのない思いがここにあんだ
耳を塞いでも鳴り響いてる

君が好き 分かってる 馬鹿げている
でもどうしようもない
目覚めた瞬間からまた夢の中
もうずっと君を夢見てんだ

好きで好きで仕方がない。

相手のことが、常に頭の中から離れないって経験ありますよね。

 

分かっているけど、馬鹿げている、どうしようもない、というワードからは、片思い、それも望み薄のようですね。

 

同じ気持ちでいてくれたらいいな
針の穴に通すような 願いを繋いで

この気持ち、わかるなー。

ダメだと思っていても、両想いの希望を捨てられないもの。

 

365日の
言葉を持たぬラブレター
とりとめなく ただ君を書き連ねる


明かりを灯し続けよう
心の中のキャンドルに
フ―っと風が吹いても消えたりしないように

サビです。

365日とは一年の日数ですから、それだけ想い続けているということでしょう。

 

明かりというのは、ラブレターを書くために必要なもの。

ただ、実際に手紙を書いているわけではありません。

相手への想いを頭の中で綴っている、考え続けていることの比喩的な表現としてです。

 

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例えば「自由」
例えば「夢」
盾にしてたどんなフレーズも
効力(ちから)を無くしたんだ
君が放つ稲光に魅せられて

 

「一人きりの方が気楽でいいや」
そんな臆病な言い逃れは終わりにしなくちゃ

独り身でいることに対して、「自由」や「夢」といったフレーズを言い訳にしていたのでしょう。

ただ〝君”という存在が現れたことによって、 そんな言い逃れをしたいとは思えなくなった。

逆に言えば、主人公にとってそれほど大きく、特別な存在なんでしょうね。

 

 

砂漠の町に住んでても
君がそこにいさえすれば
きっと渇きなど忘れて暮らせる

そんなこと考えてたら
遠い空の綿菓子が
ふわっと僕らの街に
剥がれて落ちた

ここでいう”遠い空の綿菓子”の解釈ですが、雪ではないかと思います。

空の綿菓子→雲。

ふわっと、という表現からは雨とは考えづらいですからね。

 

これを素直に雪と表現しないあたりが憎いところ。

色々と考えさせてくれます。

砂漠の町では雪が降ることはあり得ませんから、それと対比させているのかもしれませんね。

 

君に触れたい
心にキスしたい
昨日よりも深い場所で君と出逢いたい

純粋に相手への想いを綴った歌詞。

昨日よりも親密になりたいってことでしょう。

 

”心にキスしたい” ってのはいいですね。

身体の関係を持つだけではダメ。結局は心と心が繋がるかどうかですから。

 

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さて、ここまで片思いの歌詞として解釈してきましたが、NTTのCMでは親子の「365日」の愛が表現されていましたね。

ライブでは世界の総人口や出生率など、地球上のさまざまなデータの映像が流れてから「365日」が始まり、恋人たちや夫婦にとっての「365日」という愛の曲として披露されています。

そしてこの曲が誕生したきっかけはというと、エイズ検査=ラブチェック(桜井さんはこう表現している)の勧奨がテーマ。

 

365日という曲は、表面上は単純な片想いだけど、その根底では”人が誰かを愛すること”、大切に想うことがテーマなんだと思います。

 

ライブで流れる映像では一年で愛し合える日数→365日と表現されています。

離れて暮らす親子だって、心の中で手紙を綴ることで、愛することはできます。

それこそ心のなかのキャンドルが消えなければ、いつだって愛し合えるのです。

 

そんなことを桜井さんは言いたいのではないかなーって、考えたりしてますよ。

おわり!