社会のルールを知ったトキ

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2017年は米国株式投資を計画中です【バリュー株?ETF中心?】

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どうも!管理人です。

私はサラリーマンをしながら、株式・投資信託などで 資産運用をしています。

 

その運用について以前、今後は米国株への投資の比重を高めると書きました。

b-rulership.hatenadiary.jp

 

それに伴い、アメリカへの投資を本格的に勉強しています。

んでもって、2017年の投資に向けてこの記事を備忘録として残します。

 

元々は『iFreeNYダウインデックスファンド』という投資信託を軸にしたインデックス投資を中心に考えていましたが、違う方向性も検討しています。

 

まず目に付いたのが、ダウの犬投資法。

NYダウ構成銘柄30種のうち、配当利回りが高い銘柄を10種類選んで投資する方法です。

ダウの30種よりもパフォーマンスとしては良いとか。

 

あとはシーゲル流のバリュー株投資。

長い期間増配を続けてきた、超大型株に投資し、配当をさらに再投資し続ける手法です。

 

投資信託のタコ足分配金とは違って、利益を配当として出すのであれば、セミリタイアを夢見る私には合っているかも!?

 

そんな感じで勉強していると、不況や好況局面で強い・弱いといった風に、状況に応じて資金が流入するセクターが違うということを学びました。

 

これはすでに国内株式を保有するなかで体感していたものを、より明確にしてくれました。

私は通信セクターであるNTTドコモを保有しています。

トランプラリーによって輸出・金融セクターに資金が集中していく中で、不況に強いディフェンシブ銘柄であるドコモの株価は、大幅に出遅れてましたから。

 

そこで、アメリカの株式で局面別に、いくつかの銘柄をピックアップしてみましたよ。 

 

局面別の投資先候補

※数値は配当利回り 

 

「好況」

〇マクドナルド(MCD)外食 3.13%

キャタピラー(CAT)機材 3.38%

ボーイング(BA)航空機 3.00%

 

「後退」

〇シェブロン(CVX)エネルギー 4.05%

エクソン・モービル(XOM)原油 3.48%

 

「不況」

ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)ヘルスケア 2.77%

〇コカ・コーラ(KO)生活必需品 3.42%

ファイザー(PFE)製薬 3.79%

プロクター&ギャンブル(PG)ヘルスケア 3.21%

〇ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)通信 4.84%

ウォルマート・ストアーズ(WMT)消費財 2.81%

「回復」
アメリカン・エキスプレス(AXP)金融 1.86%

ゴールドマン・サックス(GS)金融 1.26%

〇IBM(IBM)ハイテク 3.52%

JPモルガン・チェース(JPM)金融 2.47%

マイクロソフト(MSFT)ハイテク 2.58%

 

米国株式 個別株ポートフォリオ候補

※数値は配当利回り 

先ほどの候補でポートフォリオを組むとこんな感じになります。

予算はひとまず100万円を想定。

 

■不況局面 40%
コカ・コーラ(KO)生活必需品 3.42%
ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)通信 4.84%

 

■回復局面 20%
IBM(IBM)ハイテク 3.52%

 

■好況局面 20%
マクドナルド(MCD)消費 3.13%


■後退局面 20%
シェブロン(CVX)エネルギー 4.05%

 

 

米国ETF ポートフォリオ候補

個別株への投資ではなく、米国ETFを活用した場合も考えています。

やはり、ETFの場合ポートフォリオの管理が楽です。

SBI証券でNISA買い付けをすれば購入手数料がかからないのもメリット。

 

デメリットとすれば、信託報酬がかかる分、コストがかかることでしょうか。

それでもインデックスファンドとさして変わらないわけですので、メリットのほうが多そうです。

 

■PFF  (iシェアーズ 米国優先株式 ETF)

・特徴

実質利回りが5%台と高く、毎月分配がある。

投資先が金融セクターに偏っており、分散性に欠ける。

www.americakabu.com

 

 

■VYM  バンガード・米国高配当株式ETF

・特徴

現状既に高配当の銘柄が並ぶ。利回りは3%台半ば。

消費財セクターが多い。

www.americakabu.com

 

 

VIG バンガード・米国増配株式ETF

・特徴

配当利回り(税引前)も2.13%とそれほど高くはないので、配当金狙いというよりは今後の伸びを期待してのキャピタルゲイン狙いといったETF。

セクター別には消費財と資本財が多い。

www.americakabu.com

 

この3つのETFでポートフォリオを組み、配当と分散の両立を図る作戦です。

どうも、日本株への投資には魅力が薄れてきました。

 

とはいえ、まだまだじっくりと勉強して、方針とルールを決めていこうと思います。

ひとまずはこんな感じです。

おわり!