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社会のルールを知ったトキ

ミスチルとかわいい女子アナを中心に、好きなものや気になったことを記事にしてます

Mr children 『ヒカリノアトリエ』 歌詞意味・解釈~防腐剤と優しすぎる嘘の意味は??~

ミスチル

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どうも!管理人です!

今回は最新シングル『ヒカリノアトリエ』を取り上げます!!

 

朝ドラ「べっぴんさん」の主題歌として有名な楽曲ですね。

熊本地震を受けて作成されたとも言われています。

 

辛いときや悲しいことが起きたとき、背中を押してくれる…

そんな前向きな歌詞について、考察していこうと思います! 

【以下、考察】 

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雨上がりの空に七色の虹がかかる

ってそんなに単純じゃない

この夢想家でもそれぐらい分かってる

 

大量の防腐剤 心の中にしのばせる

晴れた時ばっかじゃない

湿った日が続いても腐らぬように

止まない雨はないと言います。

辛くても、それは悪いことばかりじゃなくて、 雨のあとに虹がかかるかもしれない。

良い事に繋がっていくかもしれない。苦悩も報われるかもしれない。

 

そんな風に考えられると素敵ですよね。

ですが、歌詞のなかでは「そんなに単純じゃない」となっています。

辛い状況のなかでは、そう簡単には物事を楽観視することができません。

挫折が挫折のまま終わってしまうことなんて、世の中にはありふれていますから。

 

この曲の主人公は、世の中はそんなご都合主義では出来ていないことを充分理解してますね。

それが「大量の防腐剤」に繋がります。

 

 

ここでの防腐剤の解釈ですが、ふたつのパターンに分かれます。

一つはポジティブな解釈。

「夢」「希望」「思い出」「家族」

など、辛いときに思い出すことで頑張れる要素を"防腐剤”と比喩したという考え方です。

 

もう一つはネガティブな解釈。

「どうせダメでも仕方がない」「やるだけ無駄」

という、予防線を張る思考です。

雨(うまくいかないこと)をあらかじめ覚悟することで、 心へのダメージを最小限に抑えようとする逃げの考え方を、防腐剤と例えたという考え方ですね。

 

防腐剤という言葉だけでみると、人口的なイメージがどうしてもします。

なので、好意的に解釈するのに躊躇してしまいました。

ただ、その後に続く歌詞を考えると、前者が正しいのかもしれません。

 

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例えば100万回のうちに

たった一度ある奇跡

下を見てばかりいたら

見逃してしまうだろう

 

さあ

空にかかる虹を今日も信じ 歩き続けよう

優しすぎる嘘で涙を拭いたら

虹はもうそこにある

サビです。

 

雨が降り続いたとしても、落ち込んで下を向いてばかり いると、虹が掛かっていても気が付かない。

落ち込んでばかりいて、可能性に目を向けずに消極的になってはいけない。

たとえ奇跡が起きていてもそれに気が付かないで、日常が変わるきっかけを逃してしまうかも。

 

そんなメッセージでしょう。

 

また、ここでいう「優しすぎる嘘」というフレーズ。

この解釈は「その嘘から、愛を感じられるかどうか」だと思います。

 

優し"すぎる”嘘なわけですから、ちょっと大袈裟な嘘なんでしょうね。

でも、それは相手を勇気づけたい一心で出た言葉。

嘘とわかっていても、その愛を感じることで、前に進める。

 

愛されることで、奇跡に近づける…という解釈。

 

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誰の胸の中にだって薄暗い雲はある

その闇に飲まれぬように

今日はそっと照らしていこう 

過去は消えず

未来は読めず

不安が付きまとう

だけど明日を変えていくんなら今

今だけがここにある

2番です。

過去の記憶は、人を立ち止まらせます。

それは必ずしも良い事ではなく、人を臆病にしてしまうのです。

 

また、先を読めないということは「もしかしたら失敗するのかも」と、挑戦を躊躇させます。 

そんな不安を、 薄暗い雲と表現しているのでしょう。

その雲に心が覆われてしまうと、一歩を踏み出すことが出来なくなってしまいますから。

 

ただ、未来は今日の延長線上にあり、過去は、あくまでも過去でしかありません。

 

大事なのは今。

今なんです。

 

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きっと
虹はもうここにある

歌詞のなかで繰り返し登場する『虹』。

「ヒカリノアトリエ」での虹は、成功だったり、希望の象徴です。 

 

曲の前半部分では「虹はもうそこにある」となっていましたが、ラストでは「きっと 虹はもうここにある」と変化しています。

 

 

同じくミスチルの「PADDLE」という曲のなかにこんな歌詞があります。

良い事があってこその笑顔じゃなくて

笑顔でいりゃ 良い事あると思えたら

それが良い事の 序章です

 

虹が掛かるのを信じ、ひたむきに前を向くことが出来れば、それはもう奇跡へ近づいている証なのです。

 

上手くいかないことばかりだし、頑張っても結局ダメなことがほとんど。

それでも、まずは一歩踏み出すことの尊さを歌ったのが「ヒカリノアトリエ」という曲なのだと思います。

おわり!

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