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社会のルールを知ったトキ

ミスチルとかわいい女子アナを中心に、好きなものや気になったことを記事にしてます

Mr children 『箒星』 歌詞考察・意味 ~暗闇のなかで輝く光~

ミスチル

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どうも!こばやしです!

今回はミスチルネタ。『箒星』という楽曲を取り上げます!!

 

この「社会のルールを知ったトキ」というブログにはミスチルカテゴリーが存在します。

ブログ開設当初から、細々と歌詞の解釈や考察なんかを書いてきました。(最近はあまり書いてませんが…笑)

 

特に「Starting Over」という曲の記事なんかは反響も大きくて、コメントがとても励みになったものです。

b-rulership.hatenadiary.jp

 

で、たまには原点回帰してもよいのではないか!

ということで、今回の記事になるわけです。

目次 

  

この「箒星」(ほうきぼし)という曲。

2006年7月に発売されたシングルで、トヨタ自動車「トビラを開けよう」キャンペーンのCMソングとしても採用されていました。

けっこう、聴いたら「知ってる!」って人も多いと思います。

 

収録アルバムは『HOME』と『Mr.Children 2005-2010 <macro>』。

ベストアルバムに収録されていますし、ライブでもとても盛り上がる曲です。

音源はこちらから↓

Mr_Children/箒星.avi - YouTube

 

ではでは、箒星(ほうきぼし)の歌詞を追っていきます( ^^)

 

【歌詞とストーリーの解釈】 

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寝れない日が続いて かすれた僕の声が
はしゃいでる君の気持ちを曇らせた
「別にそれほど疲れていやしない」
なるたけ優しい言葉 慌てて探してみる

主人公はとても忙しくて、疲労困憊のようです。

仕事でしょうか?それともスポーツ?

 

しかし彼女は、疲れ切った彼の声を聴いて、気持ちを曇らせます。

きっと、出かける予定か何かがあったのでしょう。

そんな彼女の様子に気づいたので「それほど疲れてない」と、気遣う言葉を投げかけます。

 

君は知ってんだろう? 僕の大風呂敷を
今 そいつで未来を盗むから さぁ手伝って

大風呂敷とは、大げさなことを言ったり、計画したりすることです。

そいつで未来を盗むとはどういうことでしょうか?

さらに手伝ってもらう…?

 

ここで言う大風呂敷は、主人公の夢。

そして"未来を盗む”とは、夢の成就。

 

では、ここで言う"夢”とは何か…!

"さぁ手伝って”という言葉から、夢の成就は自分ひとりの力では達成できないことだとわかりますね。

 

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古い遊園地の観覧車から見慣れた街見下ろし
ほら 今日までの僕らに 小さくエールでも贈ろうか
目を瞑っても消えない光 君の心に見付けた
すぅーっと 優しく淡く弧を描いて 頬を撫でてく「箒星」

サビです。

今日までの僕らに 小さくエールを贈るというフレーズからは、これからの僕たちは、未来に向かって変わってゆくんだという思いが読み取れます。

この変化は、ふたりの関係性の変化ではないでしょうか。

 

私はこの曲は、プロポーズの歌だと考えています。 

恋人から、夫婦へ…

これは観覧車のなかで、プロポーズしたってことではないでしょうか。

 

 

消えない光は彼女という存在が、自分にとっての希望ということです。 

目を瞑る=暗闇になる。

 

諦めたり、心が弱ったりしたときでも、君(彼女)が居れば道を照らしてくれる。

どんなときでも、勇気が湧いてくるということです。

 

頬を撫でてく箒星は言うまでもなく、涙のことでしょう。

涙が流れることを、流れ星に重ねているわけです。

プロポーズを受けて感動した彼女の涙、と解釈できますね。

 

さて、曲のストーリーはこんな感じだと解釈しています。

ここからは、箒星という曲が何を伝えたいのかを考えてみまっす!

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【考察 ~暗闇のなかで輝く光~】

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箒星とは彗星のことです。

私たちが彗星の姿を目にすることは稀で、だからこそ人はその姿に祈るのです。

 

では逆に、日常という見慣れた景色に目を向けてみるとどうでしょう。

色々と気付くことがあります。

 

でもね僕らは未来の担い手 人の形した光
暗闇と戯れ合っては眩しく煌めく「箒星」

暗闇を照らすのは、傍にいる人の光です。

普段、何の気なしに過ごしている生活のなかでも、周りの人の優しさだったり温かさに包まれています。

ただそれは、あまりに当たり前すぎて、気が付きません。

 

 

星は昼間でも、空に存在しています。

ですが私たちがその存在を認識できるのは、夜になって辺りが暗くなってからです。

 

それと同じなんですね。

絶望や苦悩と対面して、初めて周囲の優しさだったり尊さに気がつくのです。

 

そして人は、苦しみや困難と対峙することで、煌めきます。

困難を乗り越えた先にある涙は、とても綺麗で眩しいものですから。

 

目を瞑っても消えない光 夜空に託した祈り
今日もどこかで光ってる 誰の目にも触れない場所で

今日もどこかで、みんな生活しています。

そして自分でも気が付かないうちに、誰かの暗闇を照らしていたりします。

 

中には自分のことを、無価値な存在と卑下する人もいるでしょう。

誰からも愛されず、孤独だと感じている人もいると思います。

この「箒星」という曲は、そんな人たちにこそ聴いてほしい曲なのかもしれません。

 

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