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【子育て】両親が不仲だと子どもは病んでゆく!「傾聴」と「共感」で円満に

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どうも!こばやしです。

 

読んでみた子育て本のなかから「いいな!」と思った理論だったり、方法を取り上げてみるこのシリーズ。

第7回目は「夫婦の仲」について。

 

もちろん、実際に子育てした経験が無いわけですから、人に勧めたりはできません。

むしろ「これはイマイチだったよ」とか「これは意識して本当に良かった」などの反応をいただけると嬉しいです。

 

今回はトレーシー・カチロー著のいまの科学で「絶対にいい! 」と断言できる 最高の子育てベスト55―――IQが上がり、心と体が強くなるすごい方法(Amazonリンク)から「共感」についてを取り上げます。

 

両親が不仲なのが一番いけない

子どもを育てるうえで、一番やってはいけないことはなんでしょう。

色々とダメなことはあるでしょうが、両親の仲が悪いところを見せることが一番いけないと私は思います。

 

子どもは感受性が豊かです。

両親の仲が良くないことは、子どもの心を一番傷つけます。

子どもにとっては両親こそが人間関係の基本です。

一番身近な存在ですから。

 

それなのに両親が不仲だと、人間関係に希望を失い、人を愛する心を充分に養うことができません。

それどころか、常に親の顔色を伺うようになり、神経質になります。

 

心が休まるはずの家庭が、逆にストレスの温床となってしまうのです。

そんな環境に居れば、人格的に何かが欠落してもおかしくないでしょう。

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まずは話をよく聴いてみる

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では、夫婦で仲良くいられるためにどうすればいいか?

何より大切なのは「傾聴と共感」です 。

 

まずは相手の話に耳を傾けること。 

傾聴です。

 

例えばパートナーが"夜更かし”していたとします。

そんなとき、 説教を始めたりすると最悪です。

 

夜更かしするほうにも、何か理由があるのかもしれません。

例えば、仕事の悩みから不眠なのかも。

それを説教してしまうと、サポートされるどころか攻撃されているように感じてしまいます。

 

妻「睡眠はじゅうぶん取れた?」

夫「いいえ、4時間くらいかな。遅くまで起きてた」

妻「それは大変ね。何か手を貸せることはある?」

 

こんなふうに、相手に寄り添う言葉から始めましょう。

きっと、安心感と感謝が芽生えるはず。

ちょっとした一言が、大きな変化を生むのです。

 

共感で相手を癒す

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結婚生活を円満にする、とっておきのコツは「感情を示すときは、まず最初のひと言を『共感』から始めること」。

ついやってしまうのが、いきなり助言をしたり、難癖をつけたり、パートナーを怒らせた人をかばったり、話題を変えたり、といった反応。  

でも、パートナーが望んでいるのは『共感』してもらうこと。

相手の身になって、気持ちに理解をみせましょう。

出典:いまの科学で「絶対にいい! 」と断言できる 最高の子育てベスト55―――IQが上がり、心と体が強くなるすごい方法

傾聴の次は共感

話をよく聴くことに加えて、気持ちを理解してあげることが大事です。 

 

「残念だったね。そんなことがあったら僕もいやだよ」

「それはがっかりよね。わかるわ、いつまでもモヤモヤを引きずるわよね」

「そんなことがあったの。それはいい気持ちがしないね。」 

こんな具合にやってみましょう。

 

人は、自分の話をするのが大好きな生き物なんです。 

それを拒まれたり、否定されてしまうと、多大なストレスを感じます。

愚痴をこぼす人は、ただ話を聴いてほしいだけ。

それは男も女も変わりません。

 

まとめと感想 

私は仕事柄、電話で顧客からのクレームを受けたりします。

クレーム対応での鉄則は3つ。

「傾聴」「共感」「代替案の提示」です。

 

拒絶や反論は逆効果です。

とにかく話をよく聴いてあげることが、円満解決の近道。

これは、子育てや夫婦間のコミュニケーションとも同じだなって思いました。

 

良い子育ては、良い夫婦仲から。

パートナーの話をじっくり聞くことから始めましょう!