社会のルールを知ったトキ

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無人コンビニ『Amazon Go』が当たり前になる未来が待ち遠しい

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どうも!こばやしです。

今回は『Amazon Go』について。

 

結構前のものですが、ダイヤモンドオンラインにこんな記事が掲載されていました。

無人コンビニ『Amazon Go』(アマゾンゴー)の可能性について書かれています。

diamond.jp

アマゾン・ゴーは顧客が専用のアプリを用いて入店。

購入した商品をカメラやセンサーなどの情報を通じて、AI(人工知能)で認識し決済する仕組み。

レジ決済が必要なくなることで、スマートな買い物が可能になるというものです。

http://diamond.jp/articles/-/114392より引用

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こんな感じのアプリを用意して、店頭にある入場ゲートで認証。

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そして画像のように棚から商品を取るわけですが、店内のカメラやセンサーをAIと組み合わせて何の商品をどれくらい買ったかを認識します。

支払いは、アプリで設定してある決済方式を元に、会計を自動かつ無人で行うというものです。

 

カメラだったりセンサーの導入コストが第一に障害となるでしょう。

また、現代のコンビニレジは宅配の荷物の受け取りだったり、公共料金の支払いなど、単なる会計のみの役割ではありません。

実際に日本で普及するためには、決して容易ではないと思います。

どちらかと言えば、スーパーマーケットの方がマッチしそうな気がしています。

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また、コスト以外にも問題は山積みです。

記事にも書かれていますが、「決済が楽だから行く」という顧客は多くないと思います。

というのも、日本の決済は現状では現金がほとんど。

日本の現金決済比率は80%程度と非常に高いのです。

news.cardmics.com

このように、アマゾンゴーの優位性である決済のスムーズさを、利用者側がそもそも望んていないという現状。

前途多難でしょうねー。

 

しかしそれでも、私はこのAmazon Go(アマゾンゴー)が当たり前になる未来を待ち望んでいます。

 

そもそも、コンビニやスーパーなんかでクレジットカード決済や電子マネーを使用する人の少なさの一因として、「カード払いで」と店員に伝えるのが面倒という意見があるみたいです。

news.cardmics.com

その点、アマゾンゴーなら決済そのものを省けるわけで、面倒くさがりにとってはこれほど楽な方式は無いはずです。

 

それに今のコンビニは…というよりスーパーに多いのですが、どこのレジが早く空くかを考えて並ぶのが嫌なんですよね。


がっつり買い込んでいるお婆さんとか最悪。
モタモタと財布から現金を出して…更に小銭をジャラジャラと…

こういう光景が一掃されると思うと非常にありがたい。

 

また、店側の視点で見てもメリットはあります。

アマゾンゴーほどマーケティングに最適なシステムは無いでしょう。

顧客が何時くらいに来店して、どういったものを購入したか、売り場のどこに滞在時間が長かったか、何を買い何を買わなかったのか。

顧客の店内での行動が、カメラやセンサーとAIで明確となります。

 

さらに、入店時に認証する専用アプリをAmazonアカウントと連動させれば、ネットと実店舗で購入する商品の傾向を比較することも可能。

 

Amazonに全てを把握されることに、抵抗感を持つ人もいるでしょうけど、個人的には自意識過剰だと思います。 

いち個人のマーケティング情報ですから、そこまで心配する必要なんて無いでしょう。

決して、あなた自身に興味があるわけでは無いのですから。

 

何より、現行のレジシステムとアマゾンゴーなら、アマゾンゴーの方が絶対的にカッコいいです。

子供の頃に妄想した未来にドンドン近づいている気がするんですよ。

 

現金至上主義の日本にも、きっといずれ大きな価値観の変化が訪れるでしょう。

ガラケーがスマホに駆逐されたときや、テレビがネットに負けているように、今の当たり前が10年、20年先にも同じとは思えません。 

 

個人的には、どっちがワクワクするかで判断したいですね。

『Amazon Go』が当たり前になる未来が待ち遠しいです!!

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