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【最新14巻】『銀の匙』感想とネタバレ~15巻で最終回かな?八軒と御影の関係は!?~

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どうも!こばやしです!

今回は漫画ネタ。

「銀の匙 Silver Spoon 」14巻の感想を書いてみます。

 

映画・アニメ化もされており、超有名な農業高校を舞台にした青春グラフィティである「銀の匙」。

休載などの影響から、13巻の発売から随分と時間がかかりましたが、待望の最新14巻が8月18日に発売されました。

 

御影の受験。そして八軒の競馬場ピザ販売。

それぞれの進む道はどうなった!?

 

御影の受験

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八軒と二人三脚でじっくり対策していた御影の受験でした。

大蝦夷畜産大学の推薦入試、当日の様子が描かれていました。

面接はこれがけっこうな圧迫でして。

動物が好き=人とのコミュニケーションが苦手なのでは?という論調で攻めてきます。

 

これに対して御影は、八軒と出会ったことで変わることが出来たと、堂々と返答します。

このシーン…好きだなぁ。

 

人と争うのが嫌で本音を隠す、八方美人なところがあった御影。

以前の御影だったら、確かに動物へ逃げているようなところがありました。

まあ、八軒がそれを許してくれなかったもんなぁ。

しかし、「好きな人はいます!」と思いっきり発表してしまったのも、御影らしいというか。。

 

結果的には、無事合格した訳だけど、それはこの面接の返答が非常に大きかったのではないでしょうか。

対して相川は…推薦入試で不合格。

血が苦手という、獣医志望では致命的ともいえる欠点を面接で攻められた!?

作中でも、苦手を克服しきったという描写が無かったのも気になってました。

単純な学力だけでいえば問題ないのかもしれませんが、獣医学部というのは非常に高い倍率らしいので…どうなることやら。

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八軒の会社は

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学生起業を志している八軒。

ばんえい競馬場で自家製のピザを販売するという、(株)GINSAJIの初営業でしたが…

 

販売自体は大成功。

完売しましたし、客のウケも上々だったようです。

が…しかし…

材料費や宣伝費などにより、完売して赤字という結果に。

 

その後、売り上げ全部を大川先輩が馬券に突っ込んで的中。

なんとか利益?を生んだ訳だけど、あの大川先輩の凹んだ顔(物理)はクレヨンしんちゃんの「前が見えねえ」にインスパイアされたのかな?

 

散々罵倒されていた大川先輩だけど、移動式石窯の制作・販売で利益を生むあたりが楽しい。

何だかんだいって、憎めないし、八軒にとっても大事なパートナーになっていくんですね。

 

赤字に関しては、作中でも述べられていたけどこれはもう、宣伝として割り切るしかないよなぁと。

損して得取れといいますし。

でも、次回以降でどう経費を削減するかがカギになってくる。

安易に値上げしてしまえば客は離れてしまうだろうし、ピザのサイズ問題も根本的な解決には至ってないしなあ。

 

相川のプロジェクトの廃牛活用だってそう。

美味しさについては保証されていたとしても、客はやはり廃牛というキャッチコピーに対して決して良い反応をしていたわけではなかった。

 

ただ、それでも高校生たちが初めて動かしている事業だとすれば、よくやっているんじゃないか。

読んでいる側としては、先が気になると同時に、やはり応援したくなってきます。

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駒場や吉野たちの行く末

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気になるのは八軒と御影だけじゃない。

他の同級生たちの行く末はどうなるのか。

 

13巻のラストで電話してきた駒場でしたが、頼み事というのは、八軒の兄に家庭教師を頼みたいということだったみたい。

大検でも受けるのかな?

牧場を再建するという目標に対して、勉強は決して近道ではないように思えるのだけど…

 

チーズ大好き娘の吉野はというと、とあるチーズ工房の面接を受けて合格しそう。

ただし、求人票と全く違う内容を堂々と宣言されてしまう。

1次産業は残業だって多いし、待遇は決して良くないのはわかる。

だけど、詐称して求人を出すのはどうなのか。

 

エゾノーやハローワークの手前、正直な業務内容を書けないのかもしれないけど、酷いよなぁ。

吉野も、そんな会社蹴ってやればいいのに。

 

八軒に御影。エゾノー恋愛模様

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いやー、ようやく結ばれましたね。

八軒と御影。

御影の受験合格により、めでたく付き合うことに。

 

しかしまあ、簡単には楽しませてもらえないというか。

付き合って初めてのクリスマスも、芋農家のアルバイトをブッキングさせられてしまう八軒。

仕事をねじ込んでくる大川先輩は、らしいというか何というか(笑)

 

しかしこの後も、思いがけない八軒の大学受験決定により、甘いお付き合いとは無縁になりそうな…

食品衛生管理者の資格を取得する費用を八軒の親に出させるため、学生起業というネームバリューを得るため、という理由でしたが。

これは大学編のフラグ!?

 

ただ、実際には大学編は蛇足でしょう。高校卒業で連載終了と思っていたし、そうなってほしい。

とすれば、連載終了までの間、結局今までと変わらない八軒と御影の関係性が描写されそうです。

 

栄と円山がカップルになったのも、連載終了が近い証です。

登場人物を無理やりくっつける展開というのは、古くはめぞん一刻の三鷹などでも行われた手法です。

個人的にはあまり好きじゃないのだけど。

 

15巻の発売はまた遠そう

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こんな感じだった14巻でしたが、気になる15巻の発売はまた遠そうです。

というのも、サンデーでの連載がまたしても休載しているから。

 

正直、しんどいですねー。

13巻から相当待たされたというのに…

個人的には、2018年中に完結してくれればそれでいいです。

 

なお、15巻では八軒が親に受験することを伝える展開になるみたいですね。

 

父親のことが苦手だという本音も伝えるみたいですし、個人的には御影との恋愛よりも非常に気になるところ。

なおのこと、1日でも早い連載再開を願っております。

おわり!