社会のルールを知ったトキ

株式投資やマネー記事が中心、たまに女子アナについて徒然と

【ネタバレ感想】『映画クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ』を見た感想!評判は?過去キャラ登場も

f:id:a-rulership:20171204230103p:plain

どうも!こばやしです。

今回はアニメネタ。

『映画クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ』を見た感想を書いていきます!!

 

野原家に宇宙船が不時着し、中から謎の宇宙人シシリが登場。

そのシリリを巡って、全員子どもにされた野原一家が旅をするロードムービーです。

映画クレヨンしんちゃん25周年記念作品ということもあり、随所に過去作品のキャラクターが登場しているのも楽しいです。

 

『映画クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ』ネタバレ感想

f:id:a-rulership:20171204230216p:plain

突如現れた宇宙人シリリはヘナチョコだけど強がり。

命の危険を察知することで「バブバブ光線」を出して相手を子どもにする能力を持っています。

f:id:a-rulership:20171204230227p:plain

そのバブバブ光線を食らったひろし・みさえはそれぞれ25歳づつ若返って、ひろしは10歳、みさえは4歳になってしまうのです。

よくよく考えたら、けっこう年の差夫婦だったんですよね。

 

そして子供になってしまった二人を元に戻すために、シリリの父親を捜す旅に出ることになります。

子供になった野原一家はシリリを連れて埼玉から九州へ向かっていくわけですが、子どもならではの困難に立ち向かうことになっていく…

 

今回の主要キャラクターであるシリリですが、正直第一印象は良くなかったです。

頭にシリがついてて、顔も引きつってて。

言ってしまえばブサイクですよね(笑)

 

ですが、話が進むにつれて愛着が湧いてくるキャラクターでした。

父親に認められようと頑張っているシリリは可愛く思えます。

スポンサーリンク

 

f:id:a-rulership:20171204230239p:plain
で、その父親。

今回の悪役であり黒幕のシリリの父は、宮迫さんが声優というのもあり、ギャグ要素が強く出ていました。

宮迫さんも、けっこう上手かったですね。

 

旅の途中で出会う宇宙人マニアも最終的には可愛げがありました。

ですが、途中は結構ホラー要素が強かったですね。

野原家を自宅に招き入れるシーンや、どんどんと追い詰めていく流れは結構ゾっとしました。みさえが勘付くものの、ひろしは能天気で危機感が足りないんです。

 

また、トラブルはあるにせよ、埼玉から九州へ向かう道中はロード―ムービーとしては物足りなさが残ります。

車や新幹線での移動シーンもトラブル絡みで、旅をしている!という感じがもう少し欲しかったかな。

目的地が九州である理由付けもあまり無かったし。

サーカスのシーンもちょっと退屈でした。

 

あー、でも、ヒッチハイクでオカマの車に載せてもらう所は良かったかな。

栄光のヤキニクロードや暗黒タマタマ大追跡を彷彿とさせる部分でした。

 

f:id:a-rulership:20171204230326p:plain

前半から中盤までは、このように今一つ物足りなさが残りますがでシリリのお父さんが出てくる辺りから引き締まって来ます。

息子の成長を阻む父親、というテーマがいい味を出しています。この辺は大人なら、特に親ならグッとくるところ。

シリリの父親とひろしの父親との対比が好きですね。


その流れで終盤。

解決に向かうところは中弛みもなく、よいテンポで展開して行きます。

ただ、ラストのオチだけはいただけない。

 

父親はシリリを簡単に見捨ててしまい、地球に残って野原家と過ごすことに。

しかしエンドロールが終了すると、あっさりと母親が迎えに来てしまいます。

これが唐突すぎ…

今まで存在が一切示唆されていなかったキャラクターですからね。

 

総合的に観ると、今回は純粋に子供向きなのかなーと思いました。

 宇宙人、冒険、友情と来れば子供たちは大喜びですね。

 

エンディングで流れる映像は、シリリもしんのすけも楽しそうで、子供にとっては最高だと思います。

子供にとっては満点!大人にとってはまずますの出来栄えだったのではないかと思います。

スポンサーリンク